2007年12月25日

■金融不安に包まれるNY、でもインフレは継続

■金融不安に包まれるNY、でもインフレは継続
 
 ある日、仕事を終えて自宅に戻りエレベーターに乗ると、乗り合わせた女性から「Nice coat」と話しかけられました。悪い気分はしなかったので「10年前の物だよ」と返答すると真顔になって「My rent went up 250 dollars more from next month, and I am thinking to move to studio」と言うではありませんか。彼女は1ベッドルーム、日本で言うところの1DKに住んでいるのですが、2050ドルの家賃から2300ドルへ値上がりしたと言うので、アパート内にあるStudio=ワンルームに引越ししようと考え、私のケースについて尋ねてきたんですね。

↓コートは単にネタ振りだったんですね・・・(汗)。
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 私は入居3年目ですが、幸いなことに未だ家賃が上昇しておらず、知り合いの日本人を通した利点かと漠然と思いながら、部屋に届けられた家賃請求を見てビックリ!!!私の部屋も200ドル値上げされていたんですよ。足もとケーブルテレビの値上げに始まり、食堂、デリ、煙草、ワインなどなど・・・あらゆる身の回りの品々が値上げに踏み切っているというのに、遂には家賃まで!!こんな状況でFRBはいつまで利下げできるのか、と不安に駆られましたよ・・・。

↓まさに、価格の波に給与が飲み込まれる勢いです!
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■NY流プールの遊び方。

■NY流プールの遊び方。

 BARにあるプールで遊ぶ。もちろんスウィミング・プールではございませんよ。ビリヤードのことでございます。NYはマンハッタンのPubでは他の州よりも土地の狭さからプールを置いてある確率が低いかもしれません・・・が、日本とは異なるルールがあります。25セントという小銭で1回1ドル分を支払う――ことではありません。さて、そのルールとは・・・

↓男性、女性が何人いようがお構いなし。
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プールがPubに一台しかない都合上、大体においてPubの他のお客様と対戦しなければいけないんですよ。男性や女性の人数構成も関係ナシ!!近所にあるMaker’sに出かけた時も同じ事態に遭遇しました。日本人同士のお店だと、余りこういう状況にぶつかることはありませんよね。NY流なのかアメリカ流かは分かりませんが、他人同士まるで昔ながらの友人同士さながらにキューをぶつけ合います。時にはレストランの支払いでの奥様方よろしく、ゲーム代の払い合いが展開されたり…。NYでプールする場合は、お気をつけ遊ばせ。

↓Jukeboxで楽しむ音楽も、Pubならではの風景。
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■NYも忘年会シーズン到来??

■NYも忘年会シーズン到来??

 平日の夜でしたが、Meat PackingにあるGansevoortへ足を伸ばしてみました。ちょっと背伸びをしてお酒が飲みたくなって友人と出かけたわけですが、平日なのに入口で黒人のバウンサーに「are you staying this hotel?」と確認されてしまいました、何て面倒くさい・・・。素直に「Yes」と答えれば良かったのですが、正直者が災いして思わず「No」と答えてしまうと、IDを見せろと言われたんですね。夜中道を歩いていても襲われることなく帰宅できる安全なNYになったとはいえ、相変わらずの厳格さで参ります・・・。

↓夏場は入口に50人を超える人が入場待ちする場合も。
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 ペントハウスのフロアで降りてBARに繰り出すと、入って右側のテラスへ出られるラウンジは「Private Party」で仕切られておりました。クリスマスが近かったこともあり、イベントが開催されていたようです。エレベーターの前に広がるBARに入ってテーブルに座ろうとすると、ウェイトレスがさっさとやって来て「This is reserved seats who order the bottles」と押し退けられてしまいました。という訳でDJもいないフロアで立ちっぱなしで飲まざるを得ない状況に。さすがに一杯飲んでさっさとこの場を後にしましたが、NYはやはりガラスの天井、お金を払わないお客は格下の扱いしか受けられないんでした・・・。

↓プライベート・パーティが開催されているこの時期、ランドマークな場所でのお出かけは遠慮したいところです。
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■Best of 90’s はやっぱり…。

■Best of 90’s はやっぱり…。

 年末ということで、MTVの兄弟会社であるVh1にて「100 greatest song of 90’s」が放映されておりました。90’sと言えば今をときめくJustin Timberlake率いるN’ syncがデビューした年でもあり、C+C Music factoryが「Everybody dance now!」で一世風靡し、Green dayがBasket caseで全米を震撼させた時代であります。そしてLimp Bizkitを始めロックとHip Hopの融合がもはやニュースにならなくなり、21世紀を前に音楽自体があらゆる障害を越えて進化を迎えた年であります。

↓American Idiotはマルチ・プラチナに達し、00年代も絶好調なGreen day。
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 80年代が音楽における実験を繰り返した時代とすれば、90年代はまさに融合の時代と言えるのではないでしょうか。完成を迎えた21世紀は、American Idol出身のCarry Underwoodを中心に音がバックワードしている感がありますがね。で、90年代のBest 5 をご紹介しましょう。

5. Vogue- Madonna
両腕を風車のように絡ませたダンスは、ディスコで大流行??ゲイのダンサーならではの妖しさと絢爛さを湛えたビデオは今でも天下逸品の出来栄え。

4. I will always love you – Whitney Houston
ご存知、映画「Bodyguard」のテーマソング。実はDolley Partonというカントリーシンガーの持ち歌だったんですよね。Whitneyによって不朽の名作に仕上がりました。

3. I want it that way−Backstreet Boyz
アメリカ出身なんですが、まずは欧州から火が付いたBoys band。2000年代に入ってからも六本木での定番曲でしたね。

2. One love−U2
何も言うことはございません。現在ボノ率いるU2の慈善活動の名前で知られてますね。

1. Smells like teen spirit−Nirvana
90年代の発生したワシントン州発Grunge Rockの完成型、これこそNirvana。同曲が発表されてわすか3年後の94年、Kurt Cobainはこの世を去ってしまった時は各ラジオ局が黙祷を捧げたほどです。ところで、メンバーでベーシストだったKrist Novoselic、政治家に転身してます。

↓Nirvana。Courtney Loveが変貌したのKurtのトラウマ?
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2007年12月17日

■怒涛のBirthday Weekend、最後はPs450

■怒涛のBirthday Weekend、最後はPs450

 怒涛のBirthday weekend、土曜日はファッション・コーディネーターの友人のカラオケpartyで幕開けです。Patricia FieldsやHermesに勤める女性方々に囲まれた後は、日本語、英語、Fergieの「Glamorous」からピンクレディーの「UFO」まで日本語から英語と次々と繰り広げられる歌の洪水に飲み込まれた後は、近所の「Ps450 」へ直行。こちらが2次会会場なのですが、また別の友人のb-day partyを予定していたのでアレンジする必要があったんですよ。

↓ピンクレディーの振り付けまでバッチリで、大爆笑。
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 Ps450では奥のソファ席が全てbookedだったので、残念ながら手前のテーブル席での宴となりました・・・が、これがなかなか便利でしたよ!!店内はバスルームへ向かうにも人を掻き分けて行かねばならない程の盛況ぶりだったので、友人が到着しても私達がどこにいるか分からなくなるリスクがありましたからね。さらに友人のbouncerが私達のテーブルを警備して下さいましたから、人が溢れる店内でも誰にも邪魔されずにPrivate partyを楽しむことができました。持つべきものは友達ですねぇ。

↓こうしてみると、誰がbouncerか、分かりません。
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■怒涛のBirthday Weekend、Limousineの後はMadisonへ。

■怒涛のBirthday Weekend、Limousineの後はMadisonへ。

 リムジンに乗車してまもなく、ワインやシャンパンが開いて一気にParty modeに突入です。しかし会場はリムジン、当然ながら車でありますから、何せ揺れが激しいんですよね。私は幸い運転手側の席に座っておりましたのでまだ耐えられる範囲内だったのですが、後部席は相当激しかったようで、まだ1杯目ながら車酔いしそうになる人も。私と参加したドイツ系の友人は乗り慣れているらしく、「keep drinking, your body will get used to it and you’ll never know which makes drunk」と冷静に対応しております。Manhattan cruise tourが開始して1時間も経っていないのに大丈夫かなと心配しつつ、友人の言葉を信用しひたすら飲み続けておりました。

↓Shakyな車内でドリンクを注ぐにも、コツがあるんですよ。
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 大騒ぎした後は、クラブ「Madison」へ移動です。プロモーターの友人にテーブル予約を任せておりましたが、到着するとbouncerから「I haven’t got any reservation from you」とツレナイお返事が。15人以上の人々をNYの寒空の下で凍えさせるわけにもいかず、ボトルを購入すると約束してようやく店内へ。そのまま真っ直ぐカウンターを目指し、結局ボトルも頼むことなくケーキを楽しみましたよ。Madisonには後から私の他の友人も参加して、まさにワルプルギスな夜となりました。

↓私の知り合いのプロモーターが勢揃いした一夜にも。
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■怒涛のBirthday Weekend、まずはLimousineで。

■怒涛のBirthday Weekend、まずはLimousineで。

 今週末は友人の誕生日が集中するBirthday Weekendとなりました。まずはWall street journal紙に勤めるアメリカンのため、リムジンでお祝いです。The Carlton Hotelで待ち合わせ、電話が鳴ってロビーを出ると白塗りの2006年型Infinitiが私達をお出迎えしてくれておりました。22人乗りと聞いていましたが、圧倒的な大きさ!!カメラに収まりきらないほどです・・・。

↓距離を空けずに写真を撮るのに、一苦労しましたよ。
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 写真を撮影して、いざパーティ会場のリムジンへ。まるでボックス型のディスコみたいです。色とりどりの照明はもちろん、テレビ、ラジオ、レーザー光線まで出てましたよ!!聞くとカラオケやカジノが備え付けられたリムジンもあるそうです。ドリンクを並べるクリスタル・ケースまでございました。しかし…全てが揃っているかと思いきや、乗車した皆さんが揃いも揃って天井を確認し、「天井の窓がない!!」と落胆しておりました。安全上の問題から、天井の窓から顔が出せなくなったみたいですね。確かに1回やってみたかったです・・・。

↓Brooklyn Bridgeから、Breathtakingな風景。
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■ハリウッドで最もSuperbadなJuddo Apatow氏

■ハリウッドで最もSuperbadなJuddo Apatow氏

 エンターテイメント・ウィークリー誌が選んだ50 Smartest people in Hollywoodで1位に選出されたのは、スティーブン・スピルバーグやジェームス・キャメロン、そしてジェリー・ブラッカイマーなど並み居る優秀な監督を押しのけて、Juddo Apatow氏でございます。彼は日本でも公開された映画「40 years old virgin」を監督・製作した人物。その後も「Knocked up」、「Superbad」と近所にいそうなオタク風なキャラクターにスポットライトを当てたコメディで全米を大爆笑の渦に巻き込みました。

↓Steve Carellは「40 years…」のおかげで大化けしましたね。
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 全米No.1に輝いた「Knocked up」、残念ながら個人的には頂けませんでした。レポーターへの昇進を言い渡されたTV局アシスタントがお祝いにクラブへ出かけ、One night standを楽しんだ後に「knocked up=妊娠する」というストーリーですが、余りにもお気楽な内容で思わず眠り込んでしまう有様です。主演のSeth Roganが22歳、という設定も無理がありますしね…。また脇を固めるPaul Rudd、ディカプリオ主演の「Romeo + Juliet」では、色男のプリンス役だったんですが…ちょっと彼を見ているとモノ悲しくなります。

↓America’s Sweetheartだったはずなんですが・・・。おかしいな。
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■10年の歴史の幕を閉じたVillage ma

■10年の歴史の幕を閉じたVillage ma

トリニダード出身の友人に誘われ、West villageに出かけて参りました。Village maというタイレストランに向かうと、扉には「Private Party」との貼り紙が。何のパーティかと尋ねると「The owner is going to close down this restaurant」というわけで、お別れパーティが開かれていたんですね。タイ人のオーナー、他にもチャイナタウンでヘアサロンを経営しているそうですが、West villageでの10年間の歴史に幕を閉じることに決めたようです。

↓カラオケもあるVillage ma。トリニダード出身の友人が組み立てたそうです。
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 平日の夜だというのに、夜が更けるにつれてどんどん人が集まってきました。オーナーがケーキに入刀して、ゲストに振舞われた後は当然ながら、カラオケ大会!!!日本のカラオケ・ボックス形式ではなく歌手のコンサートのようにステージで歌うという、Americanなスタイルなので私なんかだと恥ずかしくてとてもじゃないですけど、歌えません…しかもイッパシにDJがマイクを握っていて、歌う前にMCよろしく紹介してくれるんですよ。日本じゃありえないですよね。

↓朝5時まで盛り上がったそうです。最後の宴ですからねぇ・・・。
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2007年12月03日

■Thanksgiving dayにて、初めての挑戦A

■Thanksgiving dayにて、初めての挑戦A

 スーパーを探すこと2時間半。そういえば、と友達が指を鳴らして向かった先はPath Markでした。125丁目はアップタウン、もといハーレムにある巨大スーパーでございます。一応照明が付いておりましたが、店内に人影が少なく…青くなりながら車を近づけてよく見ると、疎らながら店員さんと買物客を発見!!カートに野菜を始めメインディッシュのチキンを始め、なぜか友人の趣味でTilapia(白身魚)を詰め込み、お店を後にしました。

↓Path Mark。Manhattanにいるとは思えないくらい、アトラス級の巨大さ。
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↓買いたいお野菜を選ぶのにも、数時間かかりそうなくらい!!
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 友人のアパートに戻り、いざ調理開始です。普通のマンハッタン内にあるアパート同様、ガスコンロが4つ並ぶレンジが存在するわけですが、一切使用してないんですって。聞いていなかったため面くらいながら、とりあえずキャベツ、キュウリ、椎茸、トマト、じゃがいも、チキンなどなど、切れるものをことごとく果物ナイフのサイズの包丁で刻みまくりましたよ。帰宅してから2時間半、午前12時を過ぎていたせいでお互い空腹の領域を超えていたけれども、空腹こそbest appetizerという言葉通り、5本買ったワインを一気に3本空けながら食しましたよ。初めてのThanksgivingクッキングは雨に打たれ、冷や汗をかきつつも、一応は成功裏に終わった…気がします。

↓調理した品々。眺めるとThanksgivingとは一切関係ないですねぇ。
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posted by mori at 14:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■Thanksgiving dayにて、初めての挑戦@

■Thanksgiving dayにて、初めての挑戦@

 毎年Thanksgiving dayには七面鳥を食べることもなく、前日の夜が水曜という事情からLotusでのPartyに出かけた後になので、自宅で過ごす場合が多かったんですね。今年はご家族がNY州近辺にいないアメリカ人とお友達になった都合から、一緒にご飯でも食べに行こうかという話になっておりました。しかし七面鳥のローストより鶏肉の照り焼きが食べたかった私は、GO homyと提案し料理を作ることを提案。渋々了承した友人とgoogleで調理方法を検索して、まずは日本食スーパーYAGURAへ。しかし道すがらで突如、雨が降り出したんですよ。気温が5度近くへ下がる中、これには閉口しました。

↓鶏の照り焼き。艶々しいソースと鶏の皮と頂きたかった!
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 という訳で43丁目にあるレンタカー・スポットの近くにいたことから、友人の提案で車を借りることに。友人の選択は正しく、何とYAGURAが祝日のため閉店していたんですね。この後車で向かったダウンタウンのSunrise Martはオープンしておりましたが、YAGURAはもとより、ダウンタウンの日本食スーパーSunrise Mart以外、立ち寄った2軒のWhole Foods、Gristedesなどなど、オーガニックフードを始めとする大規模スーパーを5軒以上も回ったものの、ことごとくThanksgivingのためクローズでした!レンタカーしてくれた友人には、深謝です!!!教訓:家族が一堂に会するような日には、NYと言えどもスーパーは閉店してるものなんですね。

↓Whole Foodsだけで3軒は巡ったような…。
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posted by mori at 14:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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