2008年01月22日

■マンハッタンの隠れたビーチ、Nikki Beach

■マンハッタンの隠れたビーチ、Nikki Beach

 東京から日本人の友人がやって参りましたので、マイナス気温のマンハッタンで充実した一晩を楽しんで頂くためbouncerの友人に電話を掛けました。すると私達のために用意された場所が「Nikki Beach http://www.nikkibeach.com/」。Midtownにありますが、Meat PackingにあるSensationalなクラブに引けを取らないChicさが漂います。友人の手配が効き、マイナス10度の空の下で待つことなしに入店できました。

↓Nikki Beach。店内の形式からファッション・ショーにもよく利用されます。
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 店内のBouncerに通された場所は店の一番奥にある階段の向こうのVip席でございました。店内はさすがに連休前とあってか、もしくはマイナス気温だったせいか、大して混み合っておらず。その分友人とたっぷり音楽とおしゃべりを楽しむことができました。その日はHip Hopよりもテクノが多く流れておりましたが、飲んでしまうとテクノが苦手でも関係なくなるものですね。1年ぶりに会った友人と最後はビールが入ったパイント・グラスにウィスキーのショットグラスを落として飲むBeer shotスタイルで乾杯しておりました。私はGuinness ビール+Jegermeisterで味わうFlamming Yegarを頂きましたが、胃袋が量とアルコールで圧倒されるショットでございます。ちなみにBeer Shot、韓国人はビールの泡がキノコ雲を連想させるため「原子爆弾酒」と呼ぶそうです。

↓アメリカではGuinnessを使用しないことが多いですが。
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■日本では上映されないでしょう、「First Sunday」

■日本では上映されないでしょう、「First Sunday」

 米国で絶大な支持を得る俳優、脚本家で知られるIcecube。90年代にギャングスター系ラップグループ「NWA」のメンバーとして登場しまずは音楽界に西海岸Hip Hop旋風を巻き起こし、その後は「Friday」を皮切りに続々と映画作品を誕生させております。最近では「Are we there yet?」など、家族向けほのぼの映画でその名を馳せておりますね。

↓Icecube。ジェリーカールの彼がビル・コスビーに変身すると誰が想像したことでしょう。
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 日本では若年層を中心にHip Hopが浸透しておりますが、Icecubeをもってしても未だに日本でのブラック・ムービーの扱われ方はB級以下なんですね。Box Officeで先週は初登場2位、そして新作品が登場する中で今週も5位と大健闘にも関わらず、日本での公開は未定だとか。映画の内容自体は切羽詰った黒人男性2人が教会の寄付を狙って強盗を企むという身も蓋もない設定ですが、Icecubeお得意のお涙頂戴のストーリーで悪くはないんですがね・・・。個人的にはKat Williamsのジョークが振るっていなくて残念でしたが。

↓Kat Williams。ピンプ役をやらせると天下逸品。
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■映画に観る日本の位置づけ

■映画に観る日本の位置づけ

 時期を外しましたが、3連休の間に映画「Fantastic 4 ; Rise of Silver surfer 」を観賞いたしました。映画を見終わった後にインターネットを開き著名エコノミストY氏のブログをチェックすると、こんな記事が紹介されておりました。

「今週号の"TIME"誌がいささかギョッとするようなカバーストーリーを掲げています。題してNy Long Kong (ナイ・ロン・コング)。これは『ニューヨーク、ロンドン、香港の3大都市が、グローバル経済を率いている。これらの都市はなぜ成功したのか。そして今、どんな困難に直面しているのか』という特集なのです(略)世界経済の3大都市に、わが東京が入らない、アジア経済を代表するのは香港である、という事態は、ちょっとした衝撃ではないでしょうか。なるほど、"Japan Passing"から"Japan Nothing"に向かってまっしぐらという感じがします」

↓原作者Stan Leeがカメオ出演してます。
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 映画のお話に戻ります。こちらご家族と観賞された方々はご存知の通り、東京は「駿河湾」とテロップが流れて富士山をバックとした漁船と猟師が登場します。そして(軽くネタバレですが)結婚式のシーンでは中国風っぽく見えますが最後に出席した子供達が「おめでとう!!」と祝福していることから日本が登場。週末に出かけたBarで知り合ったアメリカ人との会話でも「The Fast and Furious Tokyo Drift」が話題に登場し、日本の最新の文化について質問が飛んできます。経済自体の影響力は落ちても、文化的なパワーはまだまだ健全なようです。

↓Fantastic 4の最初の結婚式は、こんなに普通だったんですけどね。
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■メキシカンで昔話に花を咲かせる

■メキシカンで昔話に花を咲かせる

 オーストラリア人で元ロイターの記者だった友人と、再会と相成りました。場所はメキシカン・レストランの「El Rio Grande http://newyork.citysearch.com/profile/7119100」でございます。現在は米大手金融機関に勤務する彼、転職後初めて会うとスーツで登場。やはり「Yeah my life has changed a lot…. Wearing suits every single day」と軽く愚痴をこぼしておりました。記者時代はさすがにジーンズは履いておりませんでしたが、夏場はポロシャツだったり結構軽装だったんですよね。

↓El Rio Grande。天井の高いオープンな空間・・・に見えますがテーブルの間は狭い!
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 メキシカンって必ず前菜としてナチョスが何種類かのソースと合わせて登場するのですが、これがいけません。おいしくってついつい手が伸びてしまい、いざ食事となるとお腹が膨れて食べられないんですよね・・・。今回もチョリソー、チキン、海老のミックス・グリルをオーダーしましたが、3分の1も食べ切れませんでした・・・。しかしドリンクとなると話は別。当時外はマイナス10度の気温だったにも関わらず、フローズン・マルガリータを3杯も頂いてしまいました。

↓Pomegranate Margarita。至極の一杯。
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2008年01月15日

■あるリムジン運転手の告白

■あるリムジン運転手の告白

 Bay Ridgeからの帰宅手段は、もちろんカー・サービス。友人がリムジンを手配してくれたので、途中で彼女を降ろして一路マンハッタンを目指します。30分以上はかかるでしょうか。大抵は音楽を聴きながらBrooklyn Bridgeなど流れる風景を楽しみますが、今回はリムジンの運転手さんがおしゃべりだったので、お話に付き合うことにいたしました。

↓リムジン運転手のモノローグ。たまにはこういうことも。
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 やはり話題は街中景気。彼いわく「半年前と比較して格段に電話の数が減った」そうです。また「顔なじみの顧客で値切ってくることはなかったけれども、最近は値段交渉の上にチップが削られることが多い」と悲痛なコメントが返ってきました。夜番の彼らは酔っ払いの顧客を家に送り届けるケースが多いため、「時々仕事を辞めたくなるよ」との嘆息も。クリスマスや新年などのイベントも出勤していたそうです。リムジン運転手の悲哀を聞いて、身が引き締まった気がいたしました。

↓やって来たリムジンは、定番のリンカーンでした。
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■Brooklynのビストロで海鮮を味わう

■Brooklynのビストロで海鮮を味わう
 
 アルゼンチン人の友人に誘われ、BrooklynはディープサウスのBay Ridgeに出かけました。以前もご紹介いたしましたが、R線の最終駅に当ります。スタッテン・アイランドとブルックリンをつなぐVerrazano Bridgeが見えるブルックリンの大黒ふ頭と言った趣きのエリアでございます。行くまでに時間が掛かって仕方ないですが、到着すると絶景に心を奪われる、穴場スポットです。

↓いつ見ても、絶句してしまう美しさ!!
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 友人と出かけたレストランはBAR & Bistroの「Cebu http://www.usmenuguide.com/cebubistro.html」。American Continentalのお店です。週末ということもあって、店内は大混雑。しかもパーティが予定されていたため、カウンターに人が溢れておりました。食事自体は友人がお勧めするだけあって、結構なお手前。特にシーバスは口の中でとろける柔らさ。クラブケーキも外はさくさく、中はしっとりで言うことなし。ブルックリンも捨てたものではありません。

↓フワフワの触感、シーバス。
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■A gentleman in a ghetto club

■A gentleman in a ghetto club

 昨日のお話の続きです。もともとはシンガーソングライターが来るから、という訳でクラブ「Spy」に出かけましたが、彼が登場する気配は全くありません。友人はめげずに奥のVIPラウンジを張る190cm、150kgはあろうかという巨漢なbouncerに近づき、Ryanが来るのかを確認しておりました。おまけに飲み物を買いたいから、とVIPラウンジに潜入することに成功。私もお付き合いしてラウンジに入ると、彼女はなぜか自分が飲むクランベリー・ジュースに加え、ゲートレードを頼むではありませんか。不思議に思っていると、巨漢のbouncerに手渡しております。何と彼女、ジュース一杯でbouncerを手なずけたんですね・・・。逞しい生命力です。

↓ジュース一本で買収されるとは・・・。
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 ラウンジで飲んでいると、Ryanがご登場。しかしヴェルヴェット・ロープで仕切られた別席におりました。友人はここでもパワーを遺憾なく発揮。例の巨漢のbouncerに入れてくれるようお願いしたのですね。巨漢のbouncerはスンナリ頷き、別の白人のbouncerに口論までしてRyanがいる席まで通してくれました。何て紳士なんでしょう!Ryanと写真を撮ってクラブを後にしましたが、意外なところで意外な親切を受けることになりました。

↓Ryan(右)もとっても人当たりの良い紳士でした。
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■Ghetto superstar・・・。

■Ghetto superstar・・・。

 日本人の友人から「Ryan Leslieが来るらしいから」とお誘いを頂き、週末は「SPY http://www.clubplanet.com/Venues/131059/New-York/Spy-Clubという名前のクラブに出かけました、Ryanと言えば、約2年前に名曲「Me and you」を作詞・作曲したシンガーソングライター。ハーバード大出身ながら、Diddy率いるBad boy に属します。Spyには午前12時過ぎに到着。そして絶句・・・並んでいた女性達は亜ラッパーのRemy MaやLil’ kimのような厚化粧+衣装+髪型だったように、超Ghettoなクラブだったのですね。

↓彼女達のファッション、時々理解の範疇を超えます。
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 入口で懸念していた通り、女性securityによるボディチェックが待っておりました。そして煙草とライターは没収!!!煙草はさておき、ライターは「weapon」、武器と見なされるわけですね。ありえない・・・。突如開始したBathing suitsのファッション・ショーもいかにもモデル然としたうっとりプロポーションの女性は2、3人程度。あとはお腹ポッコリ、お尻タルタル、筋肉モリモリの女性がランウェイを飾りました。笑うしかありません。アフロ系女性の強烈な存在感に、終始圧倒されてしまいました。

↓まさにRump shakerな存在感。
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■ジャングルの中のサイ。

■ジャングルの中のサイ。

 イタリア系の友人と自宅でまったりワインを飲んでいた際、彼女がグラスにワインを注ぐのに失敗してフロアにこぼしてしまったんですよ。私は慌ててペーパータオルとクリーナーを台所から持ち出して拭き始めたんですが、黙々とワインを拭き取る私を見て目を丸くしておりました。その後もチーズ+クラッカーを食べる友人の口元からクラッカーの破片を食べ終わるまでジッと我慢して掃除。一部始終を見て友人は「You’re like a rhinoceros in the jungle」とカラカラと笑い始めたのです。

↓森の消防士?サイ。
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 サイは火を嗅ぎ付けると、どこからともなく高速で走って来て火を消しにやって来る習性があるそうです。友人はシミやゴミを見つけるとすぐに飛んで来て掃除し始める几帳面な私を笑って、そう表現したようです。サイですか・・・。私そんなにキレイ好きとは思っていませんでしたが、少なくともアメリカ人やヨーロッパ人と比較すると几帳面なのかもしれません。

↓ここまで几帳面ではありませんが。
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2008年01月08日

■It’s a Superstition!!!

■It’s a Superstition!!!

 イタリア系の友人がワインを持参して自宅を訪れてくれたので、ささやかなワイン・パーティとしゃれ込みました。2本程空けたところで、友人がお水を所望したためコップにお水を注ぎ手渡し、冗談交じりにワイングラスで乾杯しようとしたんですよ。すると彼女、「No way!!」と息巻いたんですね。何事かと思って眉をひそめると「If you toast with the water, that means bad lucks would keep coming whole your life」という訳で、不幸の乾杯になってしまうとか。それで友人は突然悲鳴をあげたのでした。

↓仲良くしようと乾杯しても、水ではまさに水泡に帰してしまうんですよ。
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 もともと宗教心が強く迷信深いイタリア人。他にテーブルに置いたグラスへの乾杯は死者に対する乾杯を意味するようで、これまた縁起が悪いんですって。イタリア人とお付き合いをする時は、こうした迷信を知っていた方が良いかもしれませんね。さもないと相手を怒らせてせっかくの飲み会が相手の地雷を踏んで台無しになってしまうリスクがありますから・・。

↓最近、黒猫はイタリアで見直されているみたいですね。
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■スペイン女性の名前を冠した、大衆食堂

■スペイン女性の名前を冠した、大衆食堂

 東京から来た友人をもてなすため、人気があるという噂のレストラン「Penelope http://www.penelopenyc.com/」に向かいました。事前に全く調べずに出かけたのですが、これがまずかった。こちらのお店、スペイン風の名前ながらハンバーガーやポット・パイが並ぶ大衆アメリカ食堂だったんですね。椅子も固くて座り心地が決して良いとは言えず、東京の友人にはちょっと申し訳ない場所に連れて行ってしまいました・・。

↓サングリアはなかなか上品なお味でございましたが。
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 やっぱりポーションが大きい!!アペタイザーを1品選んだつもりがワカモリ+チキンガンボが付いて参りました。極めつけはハンバーガーです。レタスとトマト、ハンバーグの部分だけでビッグマック分はありそうなくらい極厚でございます。いやー、こんな食事を楽しんでいますと、たちまち血圧が急騰してしまいそうですよ。さすがに2人だと全ては食べきれず、後で合流すると言っていたアメリカ人達にお裾分けすることになりました。

↓横のテーブルにいた女性は、ペロリと平らげていました・・、完敗です。
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■言葉の壁に衝突した夜。

■言葉の壁に衝突した夜。

 以前ご紹介しました年末に出会ったフランス人の女性から電話が掛かってきましたので、とりあえず飲みに出かけることになりました。フランス人ながら英語が堪能な別の女性が電話で仲介役となり、待ち合わせ場所やら待ち合わせ時間を設定しようとしましたが、「Can you be more specific?She doesn’t know NY at all.」と言われる始末。最初はお気に入りの日本食レストランENで待ち合わせしようかと思いましたが、分かりにくいと指摘を受けたので14丁目と8aveにあるデリで落ち合う予定になりました。

↓言葉が通じない相手を待つなんて、一か八かの賭けみたいです。
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 デリで待つこと1時間。全く音沙汰なくフランス人の女性の電話を鳴らしても、発信音は聞こえてくるものの留守番電話につながってしまうんですね。仕方がないので、仲介役の女性に「1時間待ったけれども来なかったので、帰ると伝えて」と留守電を残して帰宅しました。それから1時間後。時計の針は10時半を過ぎていた頃でしょうか。待ち合わせの女性からお電話が。最初に落ち合う予定だったレストランにいると言われたので、慌ててアパートを飛び出してENに向かいましたよ。何と彼女、2時間以上も氷点下10度のマンハッタンをさ迷っていたそうです。言葉が通じないと、こんなトラブルに遭遇するものですね。女性には悪いことをした気がしましたが、その後は持ちあわせた辞書を引きつつ、何とか会話できましたよ。

↓電子辞書があれば便利だったことでしょうね。
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■2008年初めての食事は、フレンチで。

■2008年初めての食事は、フレンチで。

 元旦の夜、今年初めての食事ということでドイツ系の友人に誘われ向かった先は112丁目はBroadwayにあるフレンチ・ビストロ「Le Monde http://www.lemondenyc.com/」でございます。友人にとってはブランチを目指して日曜に通う馴染みの店だということで、店内に入ると「So would you like to have a table at the corner?」と受付の女性が勝手知ったる風にテーブルへと案内してくれました。

↓フレンドリーな雰囲気ながら、照明加減はイイ感じです。
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 フレンチという訳で、私はもちろんフォア・グラをチョイス。残念ながらソテーはございませんでしたが、幸いテリーヌがアペタイザーのMENUとして並んでおりました。メインは定番のダック・コンフィ。鵞鳥の肝臓にアヒルと鳥づくしでございます。こちらのお店のフレンチ、良心的な価格でしっかりとしたシャンゼリゼ風フレンチを提供してくれますから、かなりヘビーかもしれません。私にとっては、今風のライトなフレンチには食傷気味でしたので、これくらいどっしり胃袋に溜まってくれると満足感でいっぱいになります。

↓テリーヌの大きさは、軽く小学生の掌くらいありますよ。
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2008年01月02日

■アメリカ人とヨーロッパ人、どちらがフレンドリー?

■アメリカ人とヨーロッパ人、どちらがフレンドリー?

 週末は、アルゼンチン人とアメリカ人の友人と夕食へ出かけました。一緒にAtlantic Cityへ出かけてから、実に半年ぶの再会になります。アルゼンチン人の友人の希望でユニオン・スクエアの「Haru http://www.harusushi.com/」へ。アルゼンチン人の友人がRalph Laurenからイタリアン・ブランドの老舗へ転職したり、アメリカ人の教師である友人は飲酒運転で逮捕されたり、と会っていない間に起こったことを語り合って半年間の溝を埋め合いました。大いに笑い、飲み、夕食を楽しんだ後は、以前にように2次会へ。今回はMeat PackingにあるクラブPMへやって参りました。

↓アメリカ人とアルゼンチン人の2人、かなりハイパーです。
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 PMではカウンターの脇に陣取っていたのですが、私の横に佇むミックスな風貌をした背の高い女性が一人だったので、寂しいだろうと話しかけてみたんですね。すると彼女、片言の英語でフランス語はできるか、と尋ねてきたのです。残念ながらフレンチは料理しかたしなんでおりませんので、首を振るとそれでも話相手ができた安心感からか、彼女は一生懸命話しかけてきたんですよ。この間、私の他のアメリカ人の友人とアルゼンチン人の友人はもうゾーンに入っていてダンシングクィーン状態でございました。結局私はフランス人の女性と話し込んでいたのですが、彼女は帰りがけに携帯の番号交換はもとより、バーテンダーにお願いしてペンをもらいフランスの自宅の電話番号まで手渡してくれましたんです!!アメリカ人でも日本人でも基本的に携帯の番号を教え合うだけなんですが、ヨーロッパ人のこの方、稀に見るフレンドリーな方でしたよ。

↓モデルのDenise Basiに似た、2人の子供がいるとは思えないゴージャスな女性でした。
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■飲むSexual healingは、かなり危険です。

■飲むSexual healingは、かなり危険です。

 ベラルーシ系の友人と共にSohoを散策していると、友人の電話が鳴りました。「I’ll be right there」と言い残し電話を切ると私に向き直り、「Let’s meet my friend」ということでFACEという化粧品ストアへ。友人をピックアップしてカフェにでも行くのかと思いきや、「I need to make myself warmer」と仕事中の張本人が飲みに誘うではありませんか!!休憩時間のドリンク、彼女にとってはお酒のようです。ロンドンのトレーダーもパブで軽く胃袋をビールで満たしてくると言う話を聞きますが、日本人にはちょっと理解できません・・・。
 1軒目は満席だったため、次に向かった先は「Lola http://www.lolaissoul.com/」。名前だけ聞くとイタリアンかと思いましたが、フレンチのお店です。

↓かなりclassyな店内。夕方訪れると女性同士のパーティが行なわれておりました。
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 最初はワインでも、とグラスワインのリストを眺めておりましたが、カクテルメニューを見るとさすがフレンチ、愛に満ちた名前のカクテルが並んでおりました。私はGreygooseのバニラウォッカ、カカオのホワイトクリームで作られたsexual healingを頂きました。チョコレートがグラスの淵になまめかしく塗されており、ちょっと飲むのが勿体ないほど。ちなみに他のカクテルメニューはSuperstitionやSweetest Tabooなど、どこかで聞いたことがある名前なんです。分かりました?ソウルミュージックのタイトルがカクテルに施されているんですよ、こちらはフレンチながら、NYのソウルを感じさせてくれるレストランだったわけですね。

↓「癒し」というより、一口でKOの一品。

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■Swedish X’mas!!!・・・再び。

■Swedish X’mas!!!・・・再び。

 すっかり季節遅れでございますね。失礼いたします。今年のX’masはまずドイツ系の友人が「Come to upper east side」と誘ってきたために63丁目はMadisonへ。パーティのホストはSwedish+Moroccanとはいえ、スウェーデンで生まれ育ったため方ですから、X’mas dinnerは完全にSwedish。Herringというお魚とマスタードの和え物や、Swedishの定番ミートボールでおもてなししてくれました。ミートボールは、ベリージャムで頂くんですよね。酢豚にパイナップルが許せない方は、遠慮したい一品かも。Herringはマスタード、マヨネーズ、オリーブ(のように感じた)などなどで調理されており、Swedishの伝統料理です。ドイツ系の友人は甘いとも辛いとも形容できない不思議な風味に閉口しておりました。私は雑食なんで、問題なしでしたが。

↓Swedishのキャンドルが飾られ、X’masのムードを盛り上げます。
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 食後は、もう一人の私の友人であるSwedishが住むお宅へ。Swedishとはいえチリ系の彼女のお宅では、旦那様が調理したターキーの丸焼きが待っておりました。既に食事を済ませていたとは言え、頂かない訳にはいきません・・・。Swedish、German、Polish、そしてアメリカ人に囲まれ、何とも和気藹々としたX’masを過ごすことができました。

↓AfroamericanとSwedishのhybrid、Tyrieはこう見えても男の子です。
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posted by mori at 09:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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