2008年02月25日

■Murray HillにてルネッサンスなItalianを味わう。

■Murray HillにてルネッサンスなItalianを味わう。

 1ヶ月後に日本へ帰国するという日本人の友人と共に、食事へ出かけました。私の誕生日パーティ以来となりますから、早いもの2ヶ月も会っていなかったんですよね。社会人になると、どうしても友人と過ごす時間が限られてしまいますね。ワインが飲めればどこでも良い、としかリクエストを頂戴しなかったため、予約したレストランは私の住まいMurray HillのLexington avenue沿いにある「Da Giulio http://www.dagiuliony.com/Welcome.tpl?action=nc&from=Top125」でございます。

↓誰かのお家のようにも見える店内。年配の方が多いのも納得。
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 店内に入ると、壁には15世紀の画家カルパッチョを思わせるような古典的な絵がかかっておりまして、あまりにも伝統的イタリアンな内装にちょっとビックリ。モダンなピッツァ・レストランの「Vezzo http://newyork.citysearch.com/profile/41919913/new_york_ny/vezzo.html」を想定していただけに、ネットで検索して見つけた自分自身の非を呪いました…が、何と大当たり!!!ソムリエでなくウェイター兼バーテンダーの店員さんのお任せで選んだ白ワインは普段はピニョ・グリージオは軽い口どけが好みではなく遠慮しておりましたが、芳醇で咽喉の奥をしとやかに滑っていきます。そしてパスタ、子牛・・・。天晴れです。3人でサラダ、パスタ、メインをオーダーし、ワイングラスも楽しんだにも関わらずチップなしで92ドル!リーズナブルですし、店内はけたたましくなく、日本人同士でもゆっくりおしゃべりを堪能できますし、申し分ございませんでした。

↓特に海老とロブスター・ソースのパスタは秀逸!!
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■夜遊びのお約束…Let’s go to diner!!!

■夜遊びのお約束…Let’s go to diner!!!

 体力を消耗し切ったわけでもなかったのですが、スッカリお腹を空かせてしまった友人達が一丸となってクラブを出た後に車を走らせた先は・・・Diner!!23丁目と8avenueの角にあるChelsea Dinerと呼ぶこちらのお店、いかにも歴史がありそうな、日本だったらパックマンのゲーム機がテーブルとして使用されてそうな、懐かしい+古めかしい佇まい。今も昔もクラブキッズな、年配のアメリカ人の友人のお腹を15年以上も満たしただけの年月を物語っています。

↓パックマン、今となってはゲームの古典。
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 一品一品が15ドル程度と日本のファミリーレストランと比較すると割高ですが、いかんせんボリュームが違います…。体型にかなり気を使う友人のチョイスは「Chef’s Salad」をオーダーしましたが、ハムとチーズがミルフィーユのように折り重なり合いつつ、出し巻き玉子風でお皿の上にゴロついている姿は、存在感タップリで見ているだけで満腹感に襲われます。午前4時を過ぎた店内は、すぐにクラブ帰りの人々で埋め尽くされ、次々にオーダーする声が店内に飛び交うアメリカ人の胃袋の容量を思い知らされますよ。

↓見ているだけで胸焼けしそうです。
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■3連休の谷間のMarqueeには要注意。

■3連休の谷間のMarqueeには要注意。

 3連休の谷間の日曜日、スウェーデン系のリクエストを受け、私達の共通の友人であるアメリカ人を交えてつつ、クラブがひしめく27丁目は10th avenueに降り立ちました。小雨がパラつく中、時計の針は既に午前2時を指していましたが、向かおうとした先の「Home http://www.homeguesthouse.com/」の前には相変わらずの人だかり。ウンザリしながらもヴェルヴェット・ロープの内側に通されたものの、「40 backs for men, 30 backs for women」と聞いて、目が飛び出しそうになりましたよ!!!やってられないと両手を広げ、次に向かった先は「Marquee http://www.marqueeny.com/」。しかし肝心のVip roomへ通じる階段が閉じられています。嫌な予感・・・。

↓Marqueeと言えば、upstairsに行かなければ意味がないのですが…。
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 さすが、3連休の谷間の日曜日とあってDJからして空回りが激しくて、全くキレがありません。基本的にHip Hopはビートがテクノやハウスと比較してスローな分、DJは早送りして調整させるのが普通。しかし見習いなのか未熟なのか、DJはそのままのリズムでフロアを覆いつくしておりました。いつもはドリンクをこぼさないようにフロアを踏み鳴らす私ですが、その夜は愕然として、まさに「stoned」。単に私自身がクラブに飽き飽きしてしまったせいかもしれませんが、友人との時間を無駄に過ごしたような倦怠感が身体中を蝕んだものです。

↓クラブの喧騒では、おしゃべりもままならないですし。
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■European in Harlem

■European in Harlem

 マイアミに住むスウェーデン人の友人が、NYの寒気に当たりに帰って来ました。彼女はマイアミはサウスビーチで働いておりますが、こうして2ヶ月と空けずにNYに舞い戻って来ます。1年半以上もマイアミの抜けるような空の下にいると、ニューヨーカーとしてのプラグが外れるようですね。彼女自身の名義のアパートをサブレットしているため、NYでも寝る場所は確保されていると言うわけで、気が向くとフラリとチケットを手配して、NYのストリートに帰って来ます。

↓サウスビーチ、1週間いれば私なら完全に飽きてしまいます。
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 前日にコネチカットで一晩過ごしたという友人は、私に電話して来るなり地元のお気に入りのレストランに行きたいと希望したので、彼女のアパートの近所118丁目はLenox aveのレストラン、「Native http://nymag.com/listings/restaurant/native/menus/takeout.html」で待ち合わせ。店内はハーレムという場所柄、アフロアメリカンが多かったのですが、バーテンダーはアイルランド人。私の連れもスウェーデン人とフランス人のハーフでもちろん白人だったせいか、アイルランド人は私達のテーブルにしきりにやって来ていました。異国の地で同郷人に会うと、無類の喜びを得ると言いますが、彼もそういう心境だったのでしょうか?

↓Caribbeanかと思いきや、Mediterraneanもパスタも何でもあり。
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2008年02月18日

■銀河から愛を込めて。

■銀河から愛を込めて。

 グラマシー・パークから南へ降りていきますと、数多くのステキなレストランを見つけることが出来ます。最も有名なお店は「Gramercy Tavern http://www.gramercytavern.com/」で、Julia Robertsもお気に入りとか。アメリカ人の友人と、あのお店がおいしい、このお店はダメ、などと評価しながらテクテク歩いておりますと、突然「Have you ever tried cuisine from Galaxy?」と尋ねてくるではありませんか。はて、どういう意味なのかと戸惑ってしまいました。

↓Gramercy TavernはNYでも5本の指に入る名店。
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 15丁目に差し掛かったところで、友人が右側の角を指差し、「Look!」と言うので目をむけると、「Galaxy Global Eatery http://www.galaxyglobaleatery.com/」という看板が視界に飛び込んで参りました。mニューを見ると、内訳から「光度」、「遠地点」、「黒点」、「天頂」など、宇宙用語が満載です。一品ずつの名前も「Neo Geo Pad Thai」、「Seitan Enchilada」とする宇宙の真理を想像させる凝り具合。こんな奇想天外な名前を付けるオーナーはきっと変人に違いない、と思って友人に尋ねると、何とミュージシャンだとか。ちなみにこちらのお店、オープンして既に10年近いそうです。

↓店内は宇宙空間らしく、シルバー・メタリック調。
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■午前0時にお腹が空いたら。

■午前0時にお腹が空いたら。

 ドイツから友人が帰ってきたので、再会となりました。しかし、再会した時間は日付が変わる午前0時に差し掛かっているではありませんか。お腹が空いたという友人を連れて30丁目界隈をブラつくものの、卵白、肉類、チーズ、その他が食べられない友人と一緒では、この時間帯に辛うじてオープンしているピザ屋を始め、ファースト・フードは大低NG。さてどうしたものでしょうか・・・。

↓エッグ・ホワイトしか食べないと、オムレツはこうなる?
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 3avenueを徘徊して10分後、ようやくブルーとホワイトの氷柱を思わせるライトがストリートを照らすお店を発見。一見したところBarのように見えましたが、こちら「Maxie 」という名の日本食レストランでございました。入店してBarカウンターに立つ女性にキッチンはまだ開いているか確認すると、「ギリギリ間に合います」とのお返事。ようやく腰を落ち着けて食事にありつくことができました。SmoothなJazz、耳に優しいswingが心地良いこちら、食事はそこそこですがサーモン焼が8ドルなど、かなりリーズナブルです。またお寿司+巻き物については火曜、金曜、日曜が半額なんですって!!ライチマティーニや焼酎も取り揃えてあり、日本食をつまみながらお酒を酌み交わしたい時には、便利なお店ですよ。

↓レストラン、というよりはBar風な簡素なデザイン。
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■e-bayで家探し??

■e-bayで家探し??

 FRBのシニアローン担当者の調査では信用のひっ迫が進んでいる様子が明らかとなりましたが、アメリカ人の友人、2006年10月にピッツバーグで一戸建てを購入した後、さらに新たな物件を探していると言うではありませんか。景気後退入り局面に瀕する中、妙に羽振りがよく聞こえます。彼自身は広告クリエイターで不動産ビジネスに従事している訳ではありませんし、一体どういうことなのでしょう・・・?

↓ピッツバーグの風景。研究機関が60も集まる学術都市でもあります。
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 話を聞くと、住宅市場の冷え込みから差し押さえ物件が急増しているため「かなりおいしい物件が探せる」とのこと。何と彼は現地に赴いて不動産屋さんの扉を叩いたわけではなく、インターネット・オークション・サイトであるe-bayにて競り落としたとか。ピッツバーグとは衰退が著しい鉄鋼の街として知られておりますが、奇しくも彼はペンシルベニア州でギャンブル業が合法となったことに目を付け、購入を決定したようです。いくらかですって?何と「6600ドル」・・・。お給料で買えてしまうような値段で、聞いた途端に引っくり返ってしまいました。

↓e-bayでVillaオーナーになるのも夢ではない???
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■Valentine’s dayには、ティファニーで愛を確認

■Valentine’s dayには、ティファニーで愛を確認

 アメリカ人と言えば、日本人と比較して恋人に贈るプレゼントが比較的安価なものが多いんですよね。Valentine’s dayにおいては定番としてチョコレート、ぬいぐるみ、花束、バルーンと言ったところでしょうか。日本人ならヴィトンの財布、グッチの鞄、ティファニーのアクセサリー、といった高級品で攻めますよね。米国とはえらい違いです。ちなみにご存知かと思われますが、日本のようの女性が男性へ愛を告白する日ではなく、カップルの男性が女性に愛の証を示す日ですね。

↓日本の贈り物の伝統、ある意味ボーナス狙い?
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 Valentine’s dayの翌日、シシカバブの屋台へランチを買いに出かけました。30代半ばと思われるシシカバブを焼く職人さんは私の顔を見るなり、「How was your valentine’s day?」と尋ねてきたので、「楽しかったよ、あなたは?」と聞き返すと、何と「I bought a Tiffany necklace」とのお返事が返ってまいりました。アメリカに在住する割りに高級品をプレゼントしたのか、と意外に思い「Your girlfriend or wife would be happy with your present」と感想を洩らすと、彼は首を振って声を一段落とし「My Boyfriend」といきなりカミング・アウトしてきたのです。ゲイだったんですね、全然気が付きませんでした・・・。愛を確認するのに、同性だろうが異性だろうが関係ありませんからね。

↓Tiffanyが彼にとって愛の証。
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2008年02月12日

■Miamiのマンション、NYへ上陸。

■Miamiのマンション、NYへ上陸。

 日本人の友人からTextを受け取り、読んでみると「Come to the fabulous opening of Mansion!!」とのメッセージが浮かんでおりました。聞き覚えがある名前だったので記憶の糸をたどると、マイアミを訪れた時に私と同じタイミングで出張に来ていた友に誘われたクラブだったんですよね。以前はCrobarというghetto風なお店だったのですが、ちょっとハイクラスなクラブへ取って代わったようです。

↓Crobarと言えば、実はクラブのチェーン。LA、シカゴ、マイアミ、ブエノスアイレス、そして何故かレバノンにもございます。

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 Mansionと言えば、CelebrityはもとよりShaquil O’nealが主催したパーティでは、今年のSuper Bowlを制覇したNY GiantsのEli Manningが出席したり、スポーツ選手にも愛されているお店。NYではどんな顔ぶれが登場するのでしょうか。ちなみに今年のSuper Bowlの打ち上げPartyにはMeat PackingにあるTenjuneが舞台として選ばれましたが、NY一のクラブを誇るTenjuneをしのぐ人気を勝ち取れるでしょうか??

↓Mansionでのパーティ風景。Beyonceが出席したことも。
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■Sohoでダウンタウン流に遊ぶ

■Sohoでダウンタウン流に遊ぶ

 Sohoと言えば5thアベニューのような敷居の高さのない、カジュアルなファッション・エリアですね。ChanelやGucciを始め、American ApparelやらUniqroなどが立ち並びます。周辺にはレストランが多くBarがあってもちょっとシックな雰囲気で大騒ぎができるような場所はすくないんでうしょね。Jamaicanの20代の友人と出かけると、食事が終わった後すぐに「Let's go to downtown, I think this area is too quite」と言われてしまいました。

↓Obivia。チャージもナシ、並ぶ必要もないのがラウンジのいいトコロ。
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 しかし、こちらは違いました。トリニダード出身の友人とアメリカ人と出かけた夜東京から来た私の友人も含めSohoでPartyをしようと相成りまして、到着した先は「Obivia http://www.obivia.com/」。並木にイルミネーションが施されているエリアに、忽然と現れるラウンジです。年齢層は20代中心で若いですが、その分大騒ぎしたい時にはテンションを上げるためのドリンクが減ってお得な気分がしたり?ラウンジ内のビデオでは「The L world http://www.thelwordonline.com/」が放映されていて、刺激的かもしれません。

↓The L world、日本ではきっと無理。懐かしのフラッシュダンス、Jennifer Bealsが出演。
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■3年目の正直、おフランスを味わう。

■3年目の正直、おフランスを味わう。

 東京から友人がNYを訪問したため、お連れしたのは「Artisanal   http://www.artisanalbistro.com/」。伝統的フレンチ・ビストロでございます。NYへ来る前にParisへ足を伸ばしていた友人に、ちょっと無粋だったかもしれません。実は私、近所に3年間も住んでいて初めての挑戦になります。
 Salade Frisseからして、濃厚なバター風味、タップリと効いた塩コショウと、惜しみなくフランス料理らしさが表現されておりました。生き馬の目を抜くNYで7年近い歴史を誇るだけありますよ。評判のチーズ・フォンデュも期待通りのコテコテのおフランス。ポテトとソーセージだけをオーダーしたんですが、意外にタップリとした量でなかなか制覇できないほどでした。私は段々160種類取り揃える美酒にシフトしていく中で、Tr友人がせっせと食べてくれました。

↓コテコテ・チーズフォンデュ。アッサリ味がお好きな方はご遠慮下さい。
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 食事中にParisはどうだったかと尋ねると、「Suitsに宿泊していると思しきドバイ人に出会った!!!」とか。しかし「私には連れがいたので…」ということで、残念ながらドバイ人と連絡先を交換するチャンスを掴めなかったそうです。残念でした?しかしモロッコ人の友人いわく「アラブ系は独占欲が強いから、あなたのお友達のためには良かったかもよ」ですって。

↓多妻制に我慢できるなら、話は別でしょうが。
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■オスカーはストライキ終了で、ゴーサイン点灯!!

■オスカーはストライキ終了で、ゴーサイン点灯!!

 2ヶ月以上続いた脚本家ストライキが終了に近づき、オスカーは何とかセBrad Pitt、Angelina Jolie夫妻などまばゆいばかりのセレブを招いて開催にこぎつけそうですね。前回79回目のアカデミー賞ではEllen DeGeneresが初めて司会を務めましたが、今年は誰に白羽の矢が当たるのか注目です。何せ24日の開催まであと2週間しかございませんし、準備期間が限られている以上、プレッシャーに負けない大御所が登場するかも?今年は80周年記念ですし・・・。スト発生前にはJohn Stewartが決定してましたが、このままでいくのでしょうか?

↓John Stewart。辛口の政治ギャグがお得意です。
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 2008年のハリウッド大作はストの影響で撮影が中断し公開が先延ばしにならざるを得ないと伝えられております。しかしラインナップを見ると続編が非常に多かったり、実写版で放映できるのか、と目を疑いたくなるような作品ばかり。深刻なシナリオ不足である惨状が浮き彫りとなっております。日本人的には「Dragonball http://imdb.com/title/tt1098327/」の製作には興奮を覚えるかもしれませんが・・・ちなみに孫悟空にはTom Cruise+Spielbergで話題をさらった「War of the World」に出演したJustin Chatwin、ブルマには「The Phantom of Opera 」のEmmy Rossum、亀仙人にはチョウ・ユンファが扮します。ピッコロには「The Buffy the Vampaire Slayer 」のJames Marsters。うーん、微妙ですよね…。

↓DVD化されないか、ちょっと不安。孫悟空はこんな俳優です。
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■NYがドルを捨てる日

■NYがドルを捨てる日

 テレビでニュースを見ておりますと「Euro ONLY」という看板が画面に映っておりました。どういうことか分かりますか?NYの一部のお店で、ドル以外の外貨−ユーロの使用が解禁され始めているんです。NYと言えば一大観光客エリアで、ユーロ高の恩恵もあり、欧州からの観光客が多くなっている今日この頃。旅行者のニーズに合わせ、かつドル安に辟易してか、柔軟性の高いNYは新たな手段に打って出たようです。

↓ユーロの力は偉大なり??
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 ちなみに私のアパートは短期滞在の旅行客向けに一部の部屋を貸しております。ある日エレベーターで巨大なバックパックを背負い、両手にこれまた複数の紙袋を抱えた男性に乗り合わせました。あまりの巨大な荷物に「引越してきたばかりなんですか?」と尋ねると、「No, I’m just visiting, you know it’s much cheaper than London」とイギリス訛りの英語で返事が返って参りました。そりゃーそうですよね。当時ポンドは2ドルを超えておりましたし・・・いやはや、国際都市NYがドルを捨てる日もそう遠くなかったりして??

↓米国資産の価値低下、誰が止められるんでしょうか・・・?
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2008年02月04日

■丑三つ時、禁断の園に足を踏み入れる

■丑三つ時、禁断の園に足を踏み入れる

 久々にフィリピン系の友人から連絡があったので、彼が経営するラウンジIceに向かいました。DJでもある彼の横で心地よい音楽に身を委ねドリンクと共に至福の時を過ごした…と言いたいところですが、基本的に友人が傍にいるとはいえ1人で飲んで踊っているに過ぎないので1時間経つと当然ながら飽きるわけですね。そういう時はDJボックスから飛び出し、フロアを横切り煙草を吸いに出かけます。

↓ダンスフロアを横切る時は、ある意味勝負の時間帯。
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 その夜は背の高いブルネットとブロンドの男子2名と話すチャンスが転がり込んで来ました。何気なく鼻に掛かった声で話す具合から彼らがゲイであることは百も承知だったけど、退屈してたんでおしゃべりし続けていると、隣のお店にいるから来ないか、とのお誘いを受けました。今まで気づかなかったものの、右隣はゲイ専用のお店だったわけですね。
 丑三つ時くらいにドアを開けると、なかなか混み合った店内は奥の中央にカウンターが備え付けられ、お約束通りカウンターの上では、艶かしく腰を振りオイルでまみれた肉体美を見せ付ける男性ダンサーが、Thong一枚で淫らに舞っておりました。誘ってくれた男性諸氏が見つからなかったため、仕方なくカウンターで一杯飲んでおりますと、横にいた白人男性が陶然とした顔でラテン系らしいダンサーの紙幣で膨らんだ股間にノートを挟み込姿を目撃!まさに禁断の園、妖しくも退廃的な場所でございました。

↓マドンナ「Vogue」のビデオも真っ青な、素晴らしい体格のダンサー陣でした。
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■3年目で初めて参加したNYレストラン・ウィーク

■3年目で初めて参加したNYレストラン・ウィーク

 待つことが大嫌いな私ですから、予約の取りづらい人気レストランに週末出かける時には大抵午後10時狙いです。お腹が空いてクタクタになりますしオーダーした一品が売り切れてしまうリスクもありますが、その分ゆっくりと出かける支度ができますし、何より食後の夜遊びにも好都合なんですよ。いちいちクラブのオープンを待たずに済むんで。という訳で、リーズナブルに食事を楽しめるレストラン・ウィークにも興味がございませんでした。しかし今回は日本人の友人に連れられ、「Brasseries http://www.rapatina.com/brasserie/」に行って参りました。テーブルに着いてメニューを開くとコースで32ドルと割安でしたが、そんなに心を弾ませる品揃えでもなく、ハマチのタルタルとリブ・ブルギニョンをチョイス。友人も同じモノを選んでました。

↓ブルギニヨンはパサパサで冷たくって、失望極まれり。
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 ドライ・モダンなインテリアがNYらしい店内は結構でしたが、レストランの壁が震えているのではと心配したくなるほどの嬌声は、予想外でございました。友人との会話で何度となく会話を遮り聞き返したことでしょうか。レストラン・ウィークなだけに尋常ではない混雑ぶりだったのでしょうが、辟易してしまいました。ちなみに、NY随一と言われるDanielやJulia Robertsも通う人気レストランGramercy tavernでは、ランチのみレストラン・ウィークに参加しているそうですね。やっぱりおいしくご飯を頂くには、それなりの対価を払わなければいけない、ということでしょうか。ちなみにBrasseries、53丁目という場所柄か、カウンターの隅にBloombergがございました(笑)。

↓ひっそり佇むBloomberg。少なくとも私がいた夜、利用者は皆無でした。

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■世界恐慌もかくや、の行列。

■世界恐慌もかくや、の行列。

 オフィスから窓の外を眺めると、人気ラーメン店なんて目じゃないほど凄まじい行列が出来上がっており、仰天してしまいました。Xbox専用ゲームソフト「Halo」の発売日深夜人々が行列を作って発売を待っていた映像が記憶のメモリーチップに残っていたため、恐らくゲーム発売日なのだろう、とタカをくくっていましたが、どうも行列は電気屋さんに届いていないようです。非常に気になったので、ランチがてらに外に出て、真相を確かめに行きました。

↓行列に並ぶような忍耐、私にはありません。
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 行列に近づくと、何とBroadwayから5th avenueまで行列が伸びておりました。1ブロックに過ぎない、と言えばそれまでですが、avenueですから距離にして150m、もしくはそれ以上です。東京ディズニーランドに出かけたことがありませんから、私が見た行列の中で最高記録だったかもれしません。行列に並ぶ人々の装いは、というとコートの下にスーツを着用している人々が多いではありませんか。インド系の柔和そうな女性に近づいて何の行列か尋ねると「job fair」ですって。就職説明会にこれだけの人が並ぶわけですか・・・。米雇用統計はマイナスでしたが、「むべなるかな」な光景でした。教科書に掲載されていた世界恐慌の写真を思い出しましたよ・・・。

↓こうして見ると大した行列に見えないかもしれません。
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■やって参りましたFashion Week

■やって参りましたFashion Week

 今年も始まりましたFashion Week。ファッションの世界に棲息していないため、早い時間にBryant Parkの巨大テントには潜入しておりませんが、夜に繰り広げられる宴には友人の招待を受け参加いたします。今回はラコステ(最先端ではありませんが)主催のパーティに招かれ、行って参りましたBoweryホテル。Gansevoortを始めThe Carton、Soho Grand、Hudsonなどなど数々のホテルのラウンジに出かけてきましたが、こちらのBARは初めてでございます。

↓Bowery 。ダウンタウンはEast sideにあるホテル。
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 入店して間もなくフロアを行き交うウェイトレスにシャンペンを振る舞われた後、招待して下さった友人に一杯ご馳走しようとBARカウンターに誘ってドリンクをオーダーいたしました…が、「No you don’t have to pay it’s open bar」ですって。フリードリンクだったんですね。この不景気に主催者が大盤振る舞いでラウンジ一式貸し切っていたんです。意外に日本人が多かったように思いますが、友人いわく「Of course they’re the big customers」と言われ、納得。漫画家やアーティスト、歌手など様々なジャンルで活躍する日本人に多く知り合うことができました。揃いも揃って皆さんゲイでしたけど。

↓写真ではお伝えできませんが、夏にはRooftop barに変身。
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■17年ぶりに快挙、NYジャイアンツがスーパーボウル制す

■17年ぶりに快挙、NYジャイアンツがスーパーボウル制す

 今年のスーパーボウル、魅せてくれました。シーズン18戦連勝で勝ち上がってきたニューイングランド・ペイトリオッツと我らがNYジャイアンツの戦いとなりましたが、目を離せない接戦で、ハラハラドキドキの連続でございました。私はハーレムに住む友人に誘われ、パブではなく友人の家族が集うタウンハウスの地下にある100インチはあろうかという大型スクリーン2台で歴史的な試合を観戦いたしておりました。恒例のフライドチキン、そしてコールスローやポテトサラダの間に、スーパーボウル・ケーキまで並ぶ気合いの入りようで、試合同様に観戦していた皆様、大層熱うございました。

↓芝生の部分はグリーンに染められた砂糖です。
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 試合は残り5分を切ってところでNYジャイアンツが奇跡のキラーパスでタッチダウンを決め、17年ぶり3回目のスーパーボウル制覇となりました。NYに在住する間に優勝してくれて、感激です!!!ところでペイトリオッツのQB、トム・ブレイディは「ドルでのギャラは受け取らない」と豪語したあのブラジル人スーパーモデルのジゼル・ブンチェンですね。今回優勝すればまさに2008年の年男となっていたでしょうが、残念でした。

↓試合はビールではなく、モヒートを片手に観戦。ライム20個は絞ってました。
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posted by mori at 18:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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