2008年05月26日

■歴史が香る「奇妙」なパブ

■歴史が香る「奇妙」なパブ

 週末に友人と出かけた後、仕上げにもう1軒と言われてタクシーに乗り込みました。車は西へ向かい、到着した先はWest VillageのPeculier Pub。スペルを間違えているわけではございません。「奇妙」な名前ですが、実は100年近い歴史を誇るPubなんですね。

↓いかにもWest Village風の外観。
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 「Museum of beer」との異名があるとおり、300種類のビールを取り揃えるPubでございます。メニューも「国内版」と「海外版」があって、選ぶだけでたっぷり時間がかかりそう!!私は無難にいつものウォッカ・グレープフルーツでしたが。
 割合広い店内は20代の比較的若いお客さんでごった返しておりました・・・せいか、音楽がガンガン鳴っていないにも関わらず、大声で話す人々の声で会話ができません!!Smells like young spiritな気分でないなら、夜9時前に来店することをお勧めします。

↓午前2時辺り。飾らないビール好きが集っております。
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■出会いは映画より奇なり?

■出会いは映画より奇なり?

 私の親友であるチリ系スウェーデン人は、何とCraig’s List(ルームメイト、求人、不動産、売りたし・買いたしなど口コミ情報サイト)で男性と知り合いました。彼女は彼と最初はeメールで会話を始め、電話で交流を深め、3カ月たったある日、初めて出会ったそうです。
 彼は車で登場したそうですが、車の中でアパートから出てくる彼女を待っていた彼は、何とシートをかなり前方に押しやっていたため顔とハンドルを握る手がくっつかんばかりだったとか。当時の心境を彼女は「You know, he seemed weird-o and I'm telling you, I almost turned back without telling him.」と吐露しておりました。

↓Craig’s List。かなり簡素なページです。
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 最初の印象はどこへやら。彼らは急速に親しくなり、出会ってから半年で同棲をはじめ去年の秋には第一子をもうけました。MTAで働きながら脚本家として名を馳せる希望を胸に日夜机に向かっていた彼ですが、何と最近デビュー作のハリウッド映画化が決定したのですね。しかもリチャード・ギア、ドン・チードル、エレン・バーキンと豪華キャストなんですよ。まさかCraig’s Listで出会った男性がレッド・カーペットに誘うことになるとは、彼女も思ってなかったでしょうね。

↓リチャード・ギアも出演とあって、大ヒット間違いなし?
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■インスタント・ラーメン断ち、決意の瞬間

■インスタント・ラーメン断ち、決意の瞬間

 不精な性格な上、自宅で食事を作らないではや数年。ここ半年以上の自宅での夕食はインスタント・ラーメンでございました。仕上げは数杯のワインと煙草。ありえない食生活ですが、幸いNY生活3年半、無遅刻無欠勤でございます。自慢になりませんね・・・。
 そんなある日、不健康極まりない生活を送っていた私にWake-up Callが鳴りました。土曜は米系証券に勤める債券セールスの方の自宅に招かれ、お夕食をご馳走になったのですが、毎日多忙な方にも関わらず、テーブルには所狭しとメキシカンから和食まで並んでいたのです。

↓チャルメラのとんこつがお気に入りでございました。
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 煮物を口にした時なんて、思わず感動してしまいました。こんなお上品な味を堪能したのは、何年ぶりのことでしょう。隣に座っていらした方々に自分の貧しい食生活事情を吐露すると、さすがに「インスタント・ラーメンなんて問題外、即刻改めるべし」とステレオ放送で諭されてしまいました。今まではお腹が一杯になれば何でも、と思っておりましたが、さすがにこれを機会に大人の責任として食生活を改め中でございます。 

↓野菜の煮物。椎茸が格別でしたね。
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■小切手を狙った、キャンペーンあれこれ

■小切手を狙った、キャンペーンあれこれ

 ブッシュ政権からのお小遣い、ならぬ税還付1150億ドル。米財務省は5月に小切手を送付したと発表しておりましたが、対象者である私の許にはまだ届いておりません。首を長くして毎日「今日こそは」と期待して郵便ボックスを開くのですが、いつも請求書とDMのみです。ガッカリしますね。

↓♪Bills Bills Bills・・・かつてDestiny’s Childも嘆いておりました。
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 さて、小切手を狙った(?)企業戦略は既に火蓋を切っております。TVをつけますと、まずはガソリン価格の高騰で客足がさらに遠のいてしまったクライスラーが「ガソリン価格を3年間2.99ドル保証」キャンペーンを始動。JeepやDodgeなど全てのブランドで展開中です。そして小売大手ではウォルマートが「小切手を無料で換金or ウォルマート/Visaカードに移転させます」キャンペーンを展開。各種企業は小切手が債務返済に消えないよう、まさに消費者へStimulus Planを提示している状況です。効を奏するでしょうか???

↓個人的には、クライスラー300がお気に入り。
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2008年05月19日

■Be-coming Jane.

■Be-coming Jane. 

 Zincを訪れた後は、小腹が空いたのでレストランへ。Houston沿いにある「Jane http://www.ctrnyc.com/JANE/index.html」へ寄って行くことにしました。ガラス張りの店内はZincとは異なり白を基調としたモダンなデザイン。Sohoに程近いせいか、壁にかかるアートもほんのり前衛的で、ニューヨークのエスタブリッシュメントのお眼鏡に適いそうな店内です。

↓ほの暗い照明が、また絶妙。
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 テーブルについて早速ワインをボトルで頂くことに。ウェイターの方に好みを指定してテスティングさせて頂きましたが、これがことごとくハズレだったんですよね。ワインと言えばソムリエに聞けば、と思われるでしょうが、ニューヨークにソムリエなんていませんからね。大体ウェイターに尋ねればリクエスト通りのワインにめぐり合えるのですが、今回は2−3種類たのんでもNG。結局マネージャーに登場していただいて、やっと好みのワインを選ぶことが出来ました。

 肝心のお料理はキメ細やかな味付けで、海老のプリプリ加減も最高。ワイン選びに時間が掛かること意外では、申し分ないお店でした。

↓ガーリックが効いたパスタ、なかなかの一品です。
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■手が届きそうなJazz

■手が届きそうなJazz

 友人に誘われ、「Zinc http://www.gothamjazz.com/venues/Zinc+Bar/」に行って参りました。こちらはJazzを聴かせるライブハウスで、鰻の寝床のような狭い店内が心地よいんです。その夜はブラジルのボサノバ・ナイトでしたが、ラテンJazzが多いんですよね。客層は30代から40代が中心で、いわゆるチョイ悪風な大人たちが店内を埋め尽くしてます。

↓地下へ続く階段の向こうに、ございます。
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 ここの魅力は何といっても、パフォーマーとの距離。目の前に陣取ると、彼らの汗が掛かってくるくらい近いんです。だから音楽との一体感がたまりません。狭い店内ながら、踊っている人もちらほら。日本と違って姿勢よく黙ってJazzを聞く、というもの分かりの良さはございません。お酒とJazzに酔いながら自然に身体が揺れてしまう、ある意味伝統的なJazzクラブらしさが楽しめます。

↓狭いからこそ、グルーブが店内の端々に行き渡ります。
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■Black Dress Party at Mansion

■Black Dress Party at Mansion

 月曜日に知り合いのプロモーターからメールが届き、開いてみると「I’m going to throw my first black dress party on Friday at Mansion.」との内容でした。イギリス在住の方と週初からそんなメールを受け取ったとお話しますと、「NYって景気いいんだなぁ」との返事が。確かにガソリン価格や食料品の高騰で家計が苦しくなっているこの時期に、呑気な話ですよね。ただ個人的には、プロモーターを雇わなければならないお店の裏事情が垣間見れた気がします。

↓以前もご紹介したMansion。
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 せっかくなので週末出かけますと、人、人、人。不景気なんてどこ吹く風、人の波に酔いつぶれてしまいそうでした。ニューヨーカーの中央年齢は35.4歳と全米全体の37.6歳より若いことから、ナイトライフを楽しもうとする人々が多いんでしょうね。ただし、以前と比較するとバーカウンターでドリンク待ちの時間は短縮された気が。ニューヨーカー、夜遊びは続けても1杯10ドル以上もするドリンクは控え気味なのかもしれません。そういえば、家で飲んで景気をつけてから出かける、との声も聞いた記憶があります。日本人としては、そこまでして夜遊びしなくても、と思いますが・・・。

↓スモークが掛かったような店内。喫煙可です。
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■カリフォルニアで同性結婚が合法に。この人も・・・。

■カリフォルニアで同性結婚が合法に。この人も・・・。

 カリフォルニア州で15日、同性結婚が合法となりました。意外だったんですけど、アメリカで同性結婚が認められているのはマサチューセッツ州のみ。たまたまゲイの知り合いが多くシアトルに住んでいる事情から、てっきりワシントン州など西部ではOKなんだと思っていました。11月に改めて同性間の結婚が違憲か合憲か投票が行なわれるらしいですが、以前に拒否権を発動したシュワルツェネッガー知事は、憲法修正に支持する気はないとの見解を表明しています。という訳で、判決が覆されることはなさそうですね。

↓2度も拒否権を発動した知事。今回はTerminatorにはならないみたいです。
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 今回の判決を受け、結婚する意向を明らかにした初めての有名人は、きっとこの方。Ellen Degeneres。彼女はトークショーのパーソナリティーとして全米で知らない人はいないほどですが、日本では馴染みが薄いでしょうか。彼女は前回のアカデミー賞で司会に抜擢されていますから、ご記憶の方が多いかもしれません。もしくは、彼女のパートナーなら、見覚えがあるのでは・・・。お相手はPortia de Rossi。Alley Mcbealで美人敏腕弁護士を演じた彼女ですよ。

↓なかなかお似合いなお2人です。
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■日本生まれのG-shock、25歳のお誕生日はNYで。

■日本生まれのG-shock、25歳のお誕生日はNYで。

 今年で25歳を迎えた日本が誇るスポーツウォッチの名品G-shock。NYで記念パーティが開催されました。場所はミッドタウンにあるリュクスなスポット「Guastavino's http://www.guastavinos.com/」。貸切り専用のこちらのスペース、150人様からご用意できます。こんな場所の経営が可能だなんて、まさにマネーメーカーが集うNY。さすがですねぇ。

↓Guastavino’s。絢爛豪華で酒池肉林な楽園。
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 G-shockのイベントに参加したアーティストは、NYと言えばこの方、映画監督のSpike Leeですね。2年前にメガホンを取った「Inside man http://www.imdb.com/title/tt0454848/」以降は、Fresh Directというデリバリーの食事サービス会社のCMでしか見ない気がします。ステージでパフォーマンスを行なったのは、Kanye West。ラッパー、音楽プロデューサーの彼は「Stronger http://www.youtube.com/watch?v=cZd1Js0QaOI」のビデオ・クリップに日本語の羅列を繰り返していたほどの日本贔屓で、の日本発のブランドBathing Apeの大ファンなんですよね。ちなみに彼はG-shock30個以上持ってるんですって。

↓Kanye。カニエさんって日本人もいますからね。
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2008年05月14日

■正しいお寿司の味わい方

■正しいお寿司の味わい方

 久々にお寿司を味わいに日本食レストランへ行って参りました。行き先は「初花 」でございます。46丁目のお店はガラス張りになっておりまして、お天気の良い日は星空を頭上にお寿司を堪能できるんですよ。たまたま私が訪れた時は雨に見舞われましたが、それでもお寿司という季節と密接に結びついた食事を空の下で頂くのは、なかなかでした。

↓初花のお寿司たち。コリコリとした触感に頬が落ちます。
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 何よりお寿司と上等な焼酎を頂ける点が魅力です。紅一刻は芋100%の全量芋焼酎。腰がしっかり座りつつも、ほのかに鼻をくすぐるサツマイモの甘みがたまりません。思わずロックで頂いてしまいました。個人的には黒糖の焼酎が好みなのですが、芋焼酎とは言え紅一刻は芋独特の臭みもなく、なかなかお上品なお味で私のお気に入りとなりそうです。

↓紅一刻。可愛らしいラベルの割りに骨太な味。
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■Sakura MatsuriA

■Sakura MatsuriA

 桜の下に陣取りながら、お花見と言えばお酒。Brooklyn Lagerとサッポロ・ビール、大関のワンカップを片手に日本の正しいお花見を楽しみました。驚いたのはビール価格。125mlの普通の缶ビールで5ドルでしたよ。普通缶ビールなら2ドル以下なんですけど・・・。水筒にワインでも忍ばせてくるんでした。
 公園にはノン・ジャパニーズが多く思い思いに桜を愛でていて、意外!!家族連れが多かったのは言うまでもありませんが、子供たちは桜の枝を折ることもなく大変お行儀良うございました。

↓駆け回る子供達。ミックスな子供が多かった印象。
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 ノン・ジャパニーズが多かったと申し上げましたが、公園を歩いておりますと、浴衣姿の女性や芸者風の着物姿のTransvestiteな方を発見!!!浴衣を着こなした女性にインタビューしてみますと、何と女性は自分で浴衣を着付けしたそうです。日本好きが高じて浴衣は5枚以上お持ちだとか。私なんて1枚しか持っておりません…。

↓浴衣姿の女性。心なしか日本人ぽく見えます。
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■Sakura Matsuri@

■Sakura Matsuri@

 中国人の抗議集会の後は、Brooklyn Botanic Gardenで開催されている「Sakura Matsuri」へ向かいました。道すがら一緒にいたアメリカ人の友人と「中国人の燃え滾る愛国心を体感した後で、日本人のお花見をゆる〜り楽しむなんて、NYじゃなきゃできないよね」と伝えると、友人も「That’s what I was thinking about」なんて頷いておりました。

 植物園に到着して入口横にテーブルが並べただけの料金所で入場料を払おうとしたところ、アメリカ人の友人がクレジットカードを財布から出してきました。まさかこんな仮設テーブルを設けただけのブースでカードなんて使えるわけない、と思いましたが、無事に支払いを終了。きちんとカードで支払うシステムが用意されていた点は、まさに現金要らずのアメリカ式!日本じゃありえなさそうですよね。

↓怒れる中国人とお花見好きな日本人。好対照です。
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 日本庭園を囲む竹の柵を左側に眺めながら歩いていくと、目の前には桃色の牡丹桜がお出迎えしてくれました!!日本の桜とは違ってHershey’s の Twizzlersを思い出させる人工的ピンクが毒々しくって、アメリカらしさ満点の桜達。Lutherに日本の桜との違いを説明したけれども、気を狂わせるほど神々しくも妖しい桜の圧倒的な美、実際に目の当たりにしないと理解できないでしょうね。

↓ブルックリン植物園の桜。Twizzlerみたいだと思いません?
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■中国人の愛国心、NYを席巻!

■中国人の愛国心、NYを席巻!

 天気予報とは裏腹に初夏の陽気に包まれた4日の日曜日、ニューヨーク・シティ・ホールに程近いフォーリー・スクエアに向かいました。北京オリンピック妨害活動に抗議すべく集まった中国人の数は、新華社通信によるとおよそ1万人。広場の周りには「CNN!!!Trustworthy!Tell the Truth!」、「We Support Olympics!」などと書かれた横断幕が踊ってましたわ。CNNについては同社のキャスター、キャファティ氏がサンフランシスコでの聖火リレーを中継した時に発した差別発言を糾弾しているのですね。

 中国人学生が主催した通り、広場を埋め尽くす人々の年齢層は20−30代が中心。中央に据え付けられたステージで「中国は批判を歓迎しても、敵対心を歓迎しない!」などと拳を振り上げ熱弁を振るうスピーカーにも、若い層が目立ちました。特に広場のボルテージが上がった瞬間は、国歌斉唱。アメリカ人らしい若者が真っ赤な中国国旗を身にまとい国家を斉唱し始めると、波を打ったかのように歌声が広場を包みました。

↓斉唱するアメリカ人。中国人の血は入ってないようですがネイティブ並み。
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 チベット独立という政治的な問題が集会の底辺に脈打つだけに、今回の集会では小競り合いも発生したそうな。話を聞いたところ「チベット人が数人集会に登場し、横断幕やらを踏みにじって行くという一幕もあった」とか。ただ慣例として警察官が脇を固めつつも、アメリカ人による過激な妨害行為もなく全体的には平和的に終了。閉幕時にはなぜか、KANの名曲「愛は勝つ」の中国語バージョンが響き渡っていたのが不思議だったなぁ。

↓広場の周囲は、年配の方がごゆるりと見学してました。
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■First Daughterのご結婚。

■First Daughterのご結婚。

 ブッシュ米大統領の長女Jenna Bushさんがご結婚と相成りました。お相手はHenry Hager氏で、お2人は2004年の大統領選がきっかけで出会ったそうです。結婚式会場は、もちろんBush氏ご自慢のクロフォード農場のチャペル。気になるウェディング・ドレスはブッシュ氏の愛妻Lauraさんと懇意にするOscar de la Rentaがデザインしました。セレブ・ウェディングも真っ青な選択です。

↓めでたくご夫婦となったお2人。
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 ちなみにお相手はブッシュ氏の腹心であるCarl Rove氏の部下でございます。さもありなんと言う縁でございますね。ちなみにJennaさん、19歳だった2001年に未成年でのアルコール類所持の容疑をかけられた事件がございました。あれから7年。200人以上の出席者が見守る中、Bush氏が言う「Spectacular」な式となったそうです。おめでとうございます。

↓Oscar de la Renta作品のウェディング・ドレス。こんなデザインだったのでしょうか?
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2008年05月05日

■シシケバブ露店主の告白

■シシケバブ露店主の告白

 ランチ時間によく、オフィス近くにあるシシケバブの露店に行きます。1週間に2回は訪れるので、露店主のギリシャ人とはすっかり仲良しになってしまいました。バレンタイン・デーの翌日に訪れた際には何と彼、カミングアウトしたんですよ。ゲイだったんですね。冬場で売上が伸び悩んでいたにも関わらず、「I gave my boyfriend a Tiffany’s necklace」と満足そうにウィンクしておりました。

↓ケバブのピタ・サンドが4ドルでお買い得なんですよ。
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 今でこそゲイですが、彼はストレートだったそうです。2000年には女性と結婚寸前まで進んだそうですが、「I couldn't help checking on men and I finally accepted myself as a gay.」とのこと。さすがに相手の女性にはゲイだと打ち明けられなかったようですが、「嘘も方便」と言いますからね。まさか笑顔の影にそんな過去があったとは…。いやはや、真実は小説より奇なり、人生は映画よりドラマチック、です。

↓ケバブの屋台。車で引っ張ってくるのではなく、ガレージに置いているそうです。
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■Chelseaはレインボー・カラー

■Chelseaはレインボー・カラー

 アメリカ人の友人が待ち合わせに遅れると言うので、近所にあるBARで待つことといたしました。たまたま19丁目の角に「Nisos http://nymag.com/listings/restaurant/nisos/menus/dinner.html」というイタリアンらしきお店を発見しましたので、暇をつぶそうと早速お店へ。カウンターに陣取ってウォッカ・グレープフルーツをオーダーしようとバーテンダーを探しましたが、残念ながら不在。周りを見渡してもそれらしき人影は見えず。しかし、そこでハタと気が付きました。

↓Nisos。外にはテラス席もございます。
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 窓際のテーブル席に陣取る方々が皆男性だったんですよ。しかも小さなテーブルを間に挟み顔を近づけて話し込んでる男性2人、1人の黒人の方は相手の白人の方の顔に手を持っていき、愛おしそうになでていたり。このエリアに来るまで気が付きませんでしたが、ChelseaはWest Villageが近いだけにゲイの方が多いんでした。ようやくバーテンダーの方が現れてオーダーした瞬間、カウンターの上面に誇らしく掲げられている同性愛者のシンボルであるレインボーフラッグを発見。やってしまいました…。

↓ゲイ・パレードにレインボーフラッグが5th aveを席巻します。
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■雨降りの夜、マンションへ招き入れられる

■雨降りの夜、マンションへ招き入れられる
 
 Meat PackingにあるKiss & Flyへ出かけた夜は、知り合いのフランス人がテーブルとボトルを予約していてくれたものの、意外に盛り上がっておらず消化不良になってしまいました。1時間ほどしてから場所を変えようと連れて来て下さったフランス人の方々にお礼を言ってから小雨がぱらつくなかGansevoortのRooftopバーへ。予想していたとはいえスローな店内にアドレナリンが分泌していた私達には刺激不足です。帰るにも帰れない気がして鞄の中から携帯を取り出して見ると、ビンゴ!!別のアメリカ人の友人から最近オープンしたばかりの「Mansion http://www.mansionnewyork.com/」に招待してくれていました。

↓Mansionは元Crabor。当時は私の趣味ではなくって行ってませんでした。
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 早速連絡すると、雨が降っているため車で迎えに来ていただけるというお返事でしたので、お言葉に甘えてGansevoortがある13丁目と10th aveの角へ出て行きました。ほどなくすると、友人がピックアップして下さり、いざMansionへ。マンションと言えば日本語にもなっておりますが、日本のマンションがNYのアパートに相当し、NYのマンションと言えば100万ドル以上もする高級住宅を指します。
 Mansionという名前にふさわしい広さの1階のダンスフロアを通り抜け、2階のラウンジへ。コンプレックスになっているこのクラブ、2階からはオペラハウスのボックス席のように階下の様子を見通すことができます。宴に興じる人々を見下ろしておりますと、見た顔を発見!日本人の友人がバーテンダーとして働いておりました。彼女に再会するのは4カ月ぶりです。NY、やっぱり狭いですね…。

↓Mansion。フロア別に音楽が変わります。
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■徒歩圏なのに、15ドル!!!

■徒歩圏なのに、15ドル!!!

 フランス人の方々とフランソワーズ・サガン風サロンな時間を楽しんだ後、午前12時ごろになって、Meat PackingにあるKiss & Flyへ出かけることになりました、揃ってアパートを出ると雨がしとしと降っているではありませんか。降り始めのせいか、タクシーは全く捕まらず。19丁目の8 th aveから14丁目の10thなんて徒歩圏なのでKiss & Flyへ向かうのにタクシーは不必要ではと思っていたのですが、蝶のように美しく着飾った女性方のドレスと髪を守るためか、男性陣は何とかタクシーを停めようとしきりに手を振り上げておりました。

↓「はじまりはいつも雨〜♪」チャゲ&飛鳥を思い出しました。
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 イエローキャブは全く捕まらす。10cm近くのヒールでストリートを歩く女性陣の足どりは雨のせいで余計におぼつきません。フランス人の男性陣はタクシーを捜しつつも女性陣の様子を振り返り振り返り確かめておりました。トボトボ付いていきますと、フランス人の前方にいた男性が車をようやく発見したようです。が、黒塗りのSUV、Navigatorだったんですよ。リムジンを停めたんですね。背に腹は代えられない、ということだったんでしょうね。ちなみにほんの車で5分もかからない場所なのに、ドライバーが吹っ掛けてきた値段は15ドル!!!でした。

↓Navigator。高級リムジンの代名詞ですね。
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■おフランス風サロンな香り

■おフランス風サロンな香り

 アルゼンチン系の友人から、「Meet me at the corner of 19 th & 8th ave」というTextを受け取りました。その夜はMeat PackingにあるKiss & Flyに出かける予定だったので不思議に思って電話すると、「The French will take us there, but we’re gonna chill before」ですって。時間も早いから確かにウォームアップできるなぁと納得しつつ、タクシーに乗り込みましたよ。

↓フランス人宅での集い。サロンを連想させますね。
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 フランス人のアパートに入ってすぐ別のフランス人らしき方がレストルームから出てきたので、結構な人数がそろっている印象を感じつつ廊下を渡ると、10人くらいの人々がコの字型に並んだソファで寛いでおりました。煙草の煙が天井でゆらめいていた通り、ほぼ全員がフランス人で会話ももちろんフランス語。ただ一人Barbie Doll風のスカイブルーのドレスを来た女性だけがアメリカ人でした。私達が登場すると顔をほころばせて会話に参加してきてましたね。
 ほどなくすると、黒髪にエメラルド・グリーンのミニドレスを妖しくまとった双子らしき女性を引き連れ、40代過ぎの男性が入場。まるでPimpみたいです。NY流の会話として彼らの職業を聞きませんでしたけど、不思議な方々でした。

↓Snoop Dogg。Pimpの権化ですね。
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posted by mori at 10:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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