2008年06月24日

■働きながら、社会貢献。

■働きながら、社会貢献。

 友人から 「Social networking」のイベントだから、と言われてHouston St沿いのNY大学の分校に行って参りました。タイトルが「The value chain of social entrepreneuship, how young professional can get involved」だったので、てっきり自己啓発のイベントかと思ったのですが、いかに社会貢献ができるか、という趣旨の会合だったのですね。リーマン・ブラザーズでバンキングを担当しているインド人や、国連で勤務経験のあるウガンダ人が講演しておりました。

↓結構な人出。用意された席が埋まっていたのはもちろん、立見が多かったです。
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 無料だったせいか、何と200人近くが出席していた今回のイベント。貧困に瀕するエマージング国に対してどんな貢献ができるかとの講演が多かっただけに、第3世界出身らしい方々が多かったですね。イベントが終了した午後8時半からは、カクテル・パーティへ突入。赤ワインが振舞われ、軽食も用意されており、人々がワイングラスを片手に意見交換しておりました。談笑する皆さんの顔がうっすら赤くなっていたのは、単に熱を帯びたディスカッションを交わしていただけではなかったようです。

↓ドリンク・カウンターには、寄付を募るバスケットが。
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posted by mori at 16:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■遂に観てしまいました、SATC。

■遂に観てしまいました、SATC。

 既に何度か書いておりました通り、米国では既に「Sex and the city」が上映されております。日本では8月23日からでしたっけ。初回公開当時はブッチギリの1位でしたが以降はパワーダウンし、順位を下げておりますね。人の入りが少なくなったところで、ようやく重い腰を上げて行って参りましたよ。さすがに映画館内の6割くらいの人の入りでしたね。そして、予想通り観客のうち9割が女性でした。

↓最も有名なニューヨーカーと言えるこの4氏。
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 映画は・・・・友人のアルゼンチン人の宣言通り、女性が憧れる姿そのもの。ヴィヴィアン・ウェストウッドからウェディング・ドレスが届くなんて、女性の夢なんではないでしょうか。結婚式のリハーサル・ディナーの舞台が有名レストランBuddakanだったり、Meat Packingが現れたり、NYで最もHotなスポットがふんだんに織り込まれ・・・。一方で結婚後の憂いが挟み込まれていたり、ありえないシチュエーションが多かったのは事実ですが見ごたえ十分でしたね。ただ50代に差し掛かる一番年配のサマンサが選んだ選択については、主演でプロデューサーでもあったサラ・ジェシカ・パーカーが映画化にぐずったサマンサ役のキム・キャトラルへの報復かと思われましたが・・・。

↓さすがにパート2はないと思われ。
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posted by mori at 16:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■ER初体験!!!

■ER初体験!!!

 深呼吸したり、左手に力を入れると左胸が苦しくなったんですね。1週間半経ったある日には普通に息を吸ったり歩いただけで圧迫するような痛みが襲ってきたため、さすがに救急病棟「ER」を訪れることにしました。タクシーに乗って16丁目のBeth Israel Hospitalへ。一人で行くのは心細かったのですが、仕方ありません。

↓病院に行くなんて、何年ぶりでしょう。
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 かなり混雑しているんだろうな、と漠然と考えながら病院へ向かいますと意外に人影はほとんど見られず。ホッと息をついて診断を待っていると、本を開く前に名前を呼ばれました。すぐに問診・心電図チェックが始まり、別の病棟へ。待合室には医師の診断を待っているらしい人々が10人ほどいらっしゃいましたが、そのうち半分が付き添いだったのであまり時間がかからないだろうと思ったら、やはり20分くらいで名前を呼ばれました。診断の結果、病名はCostochondritis。日本語では肋軟骨炎と言うそうで、女性が掛かりやすいそうですね。胸骨と肋骨を繋ぐ軟骨に炎症が発生し、痛みをおぼえるそうです。


↓ERでしたが、当然ジョージ・クルーニーはおりませんでした。 
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posted by mori at 16:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■Meat Packingのお爺ちゃんロータス、閉店に。

■Meat Packingのお爺ちゃんロータス、閉店に。

 前々週はMeat Packingの名店Florentが閉店したと申し上げましたが、もう1つMPの顔であり続けた店がその歴史に幕を閉じました。Lotusでございます。2000年創業のこちら、ニューヨーク・マガジンでも「the granddaddy of meatpacking nightlife」と敬意を表しておりました。私にとってもNYで初めてHit upしたクラブがLotusだったので、感慨深いものがございます。何人の友達とこの店の扉を開いたことでしょう。行かれた方も多いのでは??

↓Lotus。どれだけの人がこのバーカウンターに向かったことか。
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 初めてこのお店を訪れたのは日曜日の最もHotな夜でした。目を上げると天井からは空中ブランコに乗ったダンサーが妖艶に踊り、フロアではドラムセットが設置してあり、DJがスピンする音に合わせてビートを刻む。東京のクラブでは見かけない趣向に、KOされたものです。他の店を知るようになってから煙草が吸えない事情でLotusには近寄らなくなりましたが、フラリと思い出したかのように訪れた時、3年前にこのお店で会った方に再会して思わず吹き出してしまったこともありましたね。MPの顔だったこの店がクローズしてしまうのは時代の流れと受け止めますが、ちょっと寂しいですね。

↓数年前にできたTenjuneに上客を持っていかれてしまったんですよね。
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■ヴィレッジでペンシルベニアの味に酔う。

■ヴィレッジでペンシルベニアの味に酔う。

 久しぶりに出かけてみましたウェストヴィレッジ。基本的にウェストに行く時は、ダウンタウンかあるいはパーティに招かれる時が多いのでMeat Packingや27丁目の界隈の夜遊びスポットに限られるんですよね。たまには気分転換が必要かな、と思った矢先にアメリカ人の友人から「good atmosphere, try this restaurant」と薦められたお店が「Hundred acres http://www.hundredacresnyc.com/」。コンチネンタルでないアメリカ料理を提供するお店です。

↓アットホームな雰囲気の入口。
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 予約していたのですが、名前を告げるとテーブルの用意ができていないと言われたのでバーカウンターへ移動することに。ソービニヨン・ブランをオーダーしてしばし待っていると隣にやって来た男性が聞いたことのないビールを頼んだんですよね。見ると赤いラベルですが当然バドワイザー・レッドとも違います。はて、と思ってバーテンダーに伺いますと、「This is from Pennsylvania, you know it’s famous for German decendant」。NYでブルックリン・ビールではなくペンシルベニア州のビールを楽しめるなんて、このお店らしいです。というのもここ、入口通り家庭料理に近い食事を提供するのですよ。たまにはこんな飾らないお店もいいですね。

↓Penn Pilsner。なかなか見かけない一品。
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2008年06月16日

■NYの人々のお腹を満たし続ける、Mamoun’s。

■NYの人々のお腹を満たし続ける、Mamoun’s。

 West Villageで軽くのみに出かけた後、小腹が空いたという友人に連れてこられたお店がこちら、「Mamoun’s Falafel http://www.mamounsfalafel.com/」。1971年開業のお店、中東風味付けのピタ・サンドがご自慢です。こちらのお店ではオリジナルのホット・ソースがございまして、サンドを頬張る皆さんはこのソースを奪い合うようにしてかけております。朝まで開店しておりますから、飲み会後の日本人がシメにラーメン屋に向かうような感覚でアメリカ人も小腹を満たしていくのでしょう。

↓West VillageのMamoun’s。深夜以降は長蛇の列が出来上がります。
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 お店は東のEast Villageと西側のWest Villageにございます。ちょうどAuthenticなBarよりも居酒屋風の飲み屋さんやパブが多いことで知られるエリアですよね。訪れる人々は中東系は当然ながら、白人も黒人もミックスでいかに人種を問わずに愛されているかが分かります。そういえばNYでは、ストリートに立つ屋台でもHalalという名前の中東料理を提供するお店が多いんですね。Halalとは「イスラム教にのっとった食べ物」という意味らしいのですが、デリやレストランの少ないウォールストリートにも多く立ち並び、今ではすっかりNY名物の食べ物となっているようです。

↓Halalと書かれた看板の屋台は、5ドルとかなりお買い得。
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■NY、パレード・シーズンの到来!!

■NY、パレード・シーズンの到来!!

 最近、週末になるとストリートから届く音楽や人々の歓声で目が覚めます。5thアベニューやMadisonアベニューでパレードが繰り広げられているんですね。暗くて荒涼とした冬を乗り越えると、各人種が集まって暮らすNY、堰を切ったように人々が街へ現れ出身国への愛国心を胸に堂々たるパレードを展開いたします。最近ではMadisonでフィリピン系のパレードがありましたが、なぜか階段状の御輿に花嫁姿らしき女性が並んでおりました。インド人のパレードもサリー姿の女性が街を埋め尽くし、かなり圧倒的ですよ。

↓フィリピン系のためのパレード。花嫁姿らしき女性達が愛らしいですね。
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 何より圧巻だったパレードはこちら。イスラエル人達によるパレードです。5thアベニューのど真ん中、50丁目台を練り歩くパレードは、イスラエル・ブルーのTシャツを着た人々が街を占拠する状態。しかも御輿にはヘリコプターや戦闘機の模型まで登場しておりました。さすが軍事大国イスラエル。メキシコ、アイルランドをはじめ数々のパレードを見てきましたが、戦争をイメージする御輿を見たのは初めてでした。戦わずして平和ナシ、ということなのでしょうかね・・。イランとの緊張が気になるだけに、物々しさを感じました。

↓戦闘機の御輿。他で使用することはあるのでしょうか?
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■ガジェット好きなアメリカ人のメッカ、AC Gears。

■ガジェット好きなアメリカ人のメッカ、AC Gears。

 散歩がてらにAstor Placeへ向かう途中で、ガラス張りのお店に愛らしいフィギュアが並べられておりまして、思わず足を止めてしまいました。こちら、「AC Gears http://www.acgears.com/」は日本生まれのキャラクター商品、ロボットペット・アイボの安価版、そして電池式ゴルフボール型スピーカーやらキッチュでホットな電気製品を扱うお店です。お店の外に飾られていたフィギュアは「のほほん族」。首と肩が揺れ、見ているだけでほのぼのしてしまいます。

↓のほほん族。日本で流行してるんですかね?
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 日本の商品ってつくづくキュートですよね。個人的にアイボやペットのロボットには全く興味ありませんが、Nabaztag Tag Wifi Bunnyなんて、ストレスの溜まりやすい職場に1個置いておきますと、かなり癒されるのではないでしょうか?歌手のUsherの新作アルバムのコマーシャルでは、なぜかUsher本人が日本語を話しておりましたが、依然ジャパニーズ・ポップの文化は米国で大人気のようでうすね。

↓AC Gears。店内の雰囲気からして、ポップなノリ。
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■ニューヨークのMinnesota’sで、舌鼓を打つ。

■ニューヨークのMinnesota’sで、舌鼓を打つ。

 ビーチを楽しんだ後は、ディナー・タイムです。地元の友人に薦められて向かった先は、Minnesota's。アメリカン・コンチネンタルを提供しております。ビーチが近いこともあって、開放的なテラス席が自慢なんですよね。予約なしで訪れたことから、待ち時間が30分程と言われましたが、せっかくですから待ちますと店員さんに答えますと、黒いスケルトンのプレートを手渡されました。何かというと、「It vibrates when the table is ready」だそうで。店の前で待つ必要なしのこの対応、感心いたしました。お食事はカラマリやシーザーサラダに始まり、ハンバーガーやステーキなど盛りだくさん。地元の人が訪れるホットスポットは、アメリカ人の舌に合う定番料理に溢れておりました。

↓Minnesota's。名前の割に、ビーチハウス的な空間。
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 ちょうど食事が終わったところで、通り雨にたたられてワイングラスを片手にレストランの店内へ避難いたしました。そこで気が付きました、ギター片手に男性が一人、ライブ演奏を行なっていたのです。しかもキーボードで打ち込みを流しながら、EaglesからMaroon5まで幅広い選曲で楽しませ、しまいにはSnoop Doggのラップまでギターで弾きこなしておりました。アッパレですね。

↓カントリー専門かと思いきや、意外にファンキーな男性です。
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■海開き、ロングアイランドのビーチへ。

■海開き、ロングアイランドのビーチへ。

 30℃を越える熱波がNYを焼き焦がすなか、友人の提案でロングアイランドのロングビーチへ出かけて参りました。ロングアイランド鉄道(LIRR)で往復約20ドル。東京からビーチへ出かけた当時、電車代で2000円支払った記憶はないのですが。どうでしたっけ?LIRRは地下鉄のように車両に平行にシートが並んでいるわけではなく、新幹線式のシートですから、ちょっとした遠足気分。ロングビーチへ向かう旅路で、思わず買ったスナックを広げてしまいました。

↓アメリカ人サイズで、座席も広くゆったり。
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 ロングビーチに到着。一斉に降りた人々は魚の群れのように右側へ折れて行きます。しかし私達の場合は友人が片目をつぶり「We’re going to hidden spot」と言ったとおり、皆様とは別にタクシーに乗り場へ向かったんですよね。1台に乗り込もうとすると止められましたが、それもそのはず。車両が限られているためか、乗り合いなんですよ。15分ほど車で揺られ、ようやくビーチへ。須磨のビーチのように海の家は全くなく、地元の人々がユルリと日焼けを楽しんでおります。名前をきちんと確認しなかったことが悔やまれましたが、また次回ご紹介することにいたしましょう。

↓全然混み合っていないビーチ。目を見張るような女白い砂浜もあって、気分は極上。
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2008年06月11日

■ミッドタウンの「エデンの園」。

■ミッドタウンの「エデンの園」。

 奇遇なことってあるものです。ある日の夜、アメリカ人の友人から「We're having party at rooftop bar on 47st. Pls come by!」とメッセージを受け取ったので、早速別のアルゼンチン人の友人を誘って見ますと「Are you kidding?I’m already there!!」とのお返事が返ってきたではありませんか。私自身、アメリカ人とアルゼンチン人の友人2人を引き合わせたことがありませんので、これはもう行くしかないと、47丁目は8aveにあるEden Gardenへとタクシーを走らせました。到着して友人に事情を話すと、大笑いしてましたよ。

↓こぢんまりしていますが、Midtownなので仕方がないかも?
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 今回のPartyは「After work Party」。場所がEden Gardenであるだけに??お店にはカラフルなカクテルを提供するバーカウンターだけでなく、何とマッサージ・パーラーまで備え付けてございました。年齢層は20代後半から30代が中心でAfter Work Partyと題しつつカジュアルでジーンズを穿いた男性が多くいらっしゃいました。女性ではホントにこれでお仕事に行ったのですか?と質問したくなるようなモロ肌を見せていらっしゃる方もいらして、日本人としてはちょっとビックリ。まぁNYですから、日本と比較するとドレス・コードはゆるゆるなんですけどね。

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■東京発のパスタ店で、和を味わう。

■東京発のパスタ店で、和を味わう。

 お仕事で知り合った日本人の方に連れられて、「Busta Pasta http://www.bastapastanyc.com/」へ行って参りました。一緒にいらした邦銀の方が東京ご出身だったのですが、いわく「原宿のDieselがある周辺にあったんだ」そう。東京からNYへ出店させましたが、何と今は東京の本家本元はクローズしてしまい、NYしか残っていないそう。そんなこともあるんですね。こちらは日本人のシェフ・スタッフがお店を支えてるだけに、邦人のお客様でごった返してます。私の別の友人もよく訪れるとか。一人の威勢の良いスタッフの方は、まるで寿司屋の板前さんのようだったところも、ある意味日本らしくてポイント高いかも???

↓ちょっとポップな雰囲気。
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 私はボウタイのパスタをサーモンと一緒にクリームソースで頂きました。さすが日本人ですね、アルデンテ加減がちょうど歯に心地が良いんですよ。日本人の職人魂を感じました。ホールチーズの和えパスタは、さばき方に圧倒されますし、海老のリゾットは予想外に若草色で出てきましたし、お店自体は大きくありませんが、なかなか楽しませてくれます。リピーターが多いのも頷けますね。

↓ホールチーズは圧巻でございます。
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■Meat Packing DistrictでSATCを体感する。

■Meat Packing DistrictでSATCを体感する。

 先日も取り上げさせて頂きました映画「Sex and the City http://movies.yahoo.com/movie/1809936370/info」は今週トップから4位に順位を後退させてしまいましたが、女性の友人にお会いしますと大体において「Did you see it??」と必ず聞かれてしまいます。ちなみに女性向けの映画ですから金曜日においては女性だらけだったそうですが、土曜に行きますと男性を確認できたとか。週末にはご夫婦やデート・ムービーとして観賞されていたそうですが、女性だらけと分かって映画館へ赴く男性の気持ち、お察しします・・・。

↓未だに女性からの圧倒的な支持を誇ってるんですね。
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 ところでSATCと言えば登場人物のSamanthaも住んでいたMeat Packing District。フレンチ料理Pastisが登場して今でも同店はドラマの伝説が生きており、テラスでの食事はかなり困難と聞きます。そのMeat Packingに根を下ろしていたフレンチ・ビストロFlorentが閉店してしまうと言うので、ロシア系の友人に連れられて出かけました。入口付近で既に人がごった返しており、既に到着していた友人は30分以上も待っているとボヤいておりました。そして「Because SJP is here, everyone doesn’t wanna move」と言うではありませんか!友人が突き出した顎の先を見やりますと・・・おお、見まごうことなきオーバル・フェイスが三日月のように燦然と輝いております!サラ・ジェシカ・パーカー、旦那様のマシュー・ブロデリック、その他のお友達らしき男性・女性に囲まれておりました。生SJPは意外に普通の格好してましたよ。

↓MPの老舗だったFlorent。
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■Queensでギリシャの夜に浸る。

■Queensでギリシャの夜に浸る。

 アルゼンチン人の友人に、「Tonight, I’ll show you an authentic Greek night」と誘われまして、今回はQueensはAstoriaへ足を伸ばしました。こちらはギリシャ人が多いだけでなく、日本人居住率が高くて日本食レストランも意外に多いんですよね。マンハッタンとは違う横長の建物を眺めつつ友人についてタクシーを降りますと、オレンジ色の映画館のような大きな建物が目の前に立ちはだかっておりました。それがギリシャ料理を提供するラウンジ、「Cavo http://www.cavocafelounge.com/」でございます。

↓2階から見た店内。天井から吊るされたレースがギリシャ風。
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 週末に予約なしでも待たずに難なく通された席は2階席。ちょうど階下の風景を見ながら食事しておりますと、闘技場でディナーを楽しんでしまう錯覚に陥ってしまいます。お食事はアメリカ人にしてはお上品なポーションで、女性でもしっかり前菜とメインをいただけます。友人がオーダーしたRed Snapperは頭と尻尾がついてきましたから大きく見えましたけどね。ウェイターさんから「It will come with head and tale」と忠告した時には、頭に「?」が点灯しましたが、ウェイターさんいわく、「Some people sometimes find it odd」というわけで、アメリカらしいエピソードだな、と納得しましたよ。お食事の後は、お庭に出てカクテル三昧。ディナータイムが終わるとテーブルが取り払われ、クラブに変身するお店。まさにコンプレックスと呼ぶに相応しいラウンジでございました。

↓ガーデンで頂く美酒、人の多さもあり、すぐに酔ってしまったり?
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posted by mori at 09:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■Brooklynで新緑の下、モロッコ料理を味わう。

■Brooklynで新緑の下、モロッコ料理を味わう。

 国連に勤めるモロッコ人の女性が「ぜひ!!」と薦めるので一路Brooklynへ参りました。行き先はモロッコ料理を提供する「Kif http://kifbrooklyn.com/」 でございます。N線のDecalb avenueにありますが、Brooklynへ橋で渡るため夕暮れ時に伺いますと、夕日に照らされたNYの摩天楼を一望できて、素晴らしいですよ。駅から少し歩きますが、Brooklynらしいコジャレたレストランがズラリと並んでますから、歩くだけでも楽しいんですよね。

↓Kif。モロッコ人の友人いわく、NYでベストとか。
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 メニューをひらくまでもなく、アペタイザーには日本で言うと揚げ団子のようなファラフェル、メインにモロッコの煮込み料理チキン・タジーンをチョイス。このチキン・タジーン、煮込み料理なだけにちょっと肉じゃがを思わせる味で、ちょっとビックリ。本来なら酸味がきついんですよ。優しい味に遠い日本を思い出してしまいました。一堂ホクホクかと思いきや、一緒にいたカリビアンの方は味の薄さを指摘しておりましたが、私にとってはまずまずでしたね。ちなみに、こちらのレストランにはお庭があって、うららかな陽気の下でお食事を楽しめますよ。

↓こぢんまりした雰囲気が何とも。
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2008年06月02日

■アッパーウェストのモナコにて。

■アッパーウェストのモナコにて。

 友人がドイツへ帰るというわけで、最後の晩餐です。選んだお店は「Monaco http://www.monaconyc.com/index.files/frame.htm」。かつてギリシャに住んでいたという珍しい経歴をお持ちの日本人の方お薦めのこちら、無類の地中海料理好きの友人も私も行ったことがございませんでしたから、この機会に挑戦することにいたしました。一路アッパーウェストへ。私、アッパーウェストのレストランに行くの、半年ぶりくらいです。

↓店先のテラスにて、お食事を頂きます。
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 ワインのメニューを開くと、イタリアンやらフレンチは当然ながら、イスラエルのワインを発見!!!テイスティングのためわずかに注がれたグラスを鼻に持って行きますと、豊かな芳香が一気に鼻腔に飛び込んできました。お味もかなりパワフルでしたから、もちろんボトルで頂きましたよ。お食事もクラブケーキからチキン・タジーンまでモロッコに近い味を再現していたそうで、友人も大満足。さすがNY、レストランの質は高いですねぇ。

↓チキン・タジーンは酸っぱくて、リアルな味。
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■ヒラリーは抗戦中ですが、草の根運動は開催中です。

■ヒラリーは抗戦中ですが、草の根運動は開催中です。

 ヒラリー候補は徹底抗戦の構えを見せておりますが、NY市内を歩いておりますと「共和党をホワイトハウスから追い出そう!」と書かれたポスターを発見。大統領選を11月に控え「summer jobs」に参加するスタッフを募集しているんですね。その名もGrassroots Campaignsという団体、2003年から活動を開始。今年こそ民主党がホワイトハウスを奪回すべく、NYだけでなく全米で活動しております。

↓ロバが象を蹴っ飛ばす写真がキュート。
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 主に講演活動や献金活動に務めるこのグループ、始動してすぐの2004年7月にはメンバーが2000人に膨らみ、大統領選直前の04年10月にはボランティアを含めると5万人にも及んだとか。民主党員に代わって各家庭を回って投票を呼びかけたそうです。まさに草の根的活動…。我が家を訪れるか、楽しみにしたいところです。ちなみにSummer jobsではきちんとお給料が支払われ、週給300−500ドルですって。

↓ディーン民主党委員長と一緒に。
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■カロリー表示、肥満の解消に貢献できる??

■カロリー表示、肥満の解消に貢献できる??

 ようやくニューヨークも、摂氏20度を超える陽気となりました。初夏の日差しに照りつけられると、飲みたくなりますフラペチーノ。しかし最近まで昼と夜で気温差が10度近くあったせいか、まだフラペチーノはスタンダードメニューしかないんですよね。抹茶もオレンジ・クリームもないのですよ。仕方がないので、キャラメル・フラペチーノを啜る毎日です。

↓抹茶フラペチーノも恋しいでございます。
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 コーヒーを飲まないので、スタバではいつもフラペチーノを買い求めるだけで気がつきませんでしたが、フラペチーノなどドリンクをはじめ、ケーキやスナックが陳列するケースには、何とお菓子の名前がついた札にカロリーが表示されています。確かにNY、トランスファット使用禁止令が2006年11月に法制化されたんですけど、遂に来たんだなぁ、と実感しましたね。ちなみにフラペチーノは300キロカロリー。どう考えてもホイップなしでの計算と考えられ、あんまり意味がない気がします・・・。

↓予想通り高カロリーなケーキたち。
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■SATC、NYを席巻!!!

■SATC、NYを席巻!!!

 30日から「Sex and the City」が公開されました。NYが舞台となっているだけに、街を挙げてプロモーションが展開されております。ストリートに並ぶバス停にはSATCのポスターがズラリと並び、会社のエレベーターに乗り込むと、目の前には「I’m with Mr. BIG」と書いたTシャツを着た女性に出くわす始末。まだまだSATCの人気は根強いんですね。

↓I’m with BIGの他に、I LOVE SEX in the cityなんてのも。
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 公開直前の週末には、友人のプロモーターから「Exclusive SATC party!!Cosmo special for ladies!!」なんてメッセージが届きました。言葉につられて思わず行ってしまった自分が悲しかったですが…。ちなみにこのイベントは「Guesthouse http://www.homeguesthouse.com/」で開催されましたが、いつもの通りテーブルとボトルがリザーヴされた普通のパーティでした。Sarah Jessica Parkerの登場なんて全然期待していませんが、コスモポリタンなしで、ちょっとガッカリです。

↓コスモポリタン、英語ではコズモポリタン、と濁ります。
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■男の中の男の賞とMTVムービーアウォード

■男の中の男の賞とMTVムービーアウォード

 先日、スパイクTVという男性向けアクション・ケーブル局で「Spike TV Guy Award」が開催されました。今回で2回目とまだまだ始まったばかりの式典、Guy of The Yearを獲得した男性は、去年ゴシップ誌Peopleが最もセクシーとして名前を挙げたこの方、Matt Damon。「The Bourne Ultimatum http://www.imdb.com/title/tt0440963/」で一躍時の人となった彼、快進撃はまだまだ続きそうですね。ちなみにGuy Movie of the Yearは現在米国で公開中の「Iron Man http://www.imdb.com/title/tt0371746/」に主演したRobert Downy Jr.です。Cameron DiazもDecade of Hotnessを受け取っておりました。

↓受賞の喜びを分かち合う2人。
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 翌日開催されたご存知、MTV ムービー・アウォードでは司会のMike Myersがのっけから「ガソリン価格は天井知らずだね」なんて話してました。無謀にも若手No.1シンガーのChris Brownとダンス・ファイトしてましたが、プルプルのお腹ウェーブは圧巻。身体を張った名演です。MTVらしかった点は、Best female performanceに「Juno http://www.imdb.com/title/tt0467406/」に主演したEllen Pageが選出されたこと。10−20代のファン層の投票によって決定するだけに、10代の普通の女の子が妊娠するというテーマの映画に共感するものがあったのでしょうね。

↓司会は「The Love Guru」が公開間近のMike Myers。
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posted by mori at 12:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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