2008年08月27日

■ニューヨークのチューハイ。

■ニューヨークのチューハイ。

 日本ではよくチューハイを飲んでいましたが、もちろんNYではなかなかお目にかかれません。日本のスーパーで見つけることはできても、日本のように100円台、200円台とお手軽ではありませんし、あまり買う気にもならず。大抵は家でワインを常備しておりますが、時々炭酸の味が恋しくなってしまうのは、否定できません。そんな時、デリで購入するのはこれ、Mojito。ミント+ライム+ラムで出来たカクテルですね。私の夏の定番ドリンクでございます。

↓オリジナルは普通のMojitoですが、実はマンゴもございます。
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 しかしトリニダード・トバゴ系のアメリカ人やジャマイカ系のアメリカ人は当然、この出来合いのMojitoには否定的です。しかし彼らには武器がございました。彼らがモヒート・ミックスと呼ぶジュースはいわゆるモヒートの素で、これにラムを合わせると瓶詰めの何ちゃってモヒートより本物に近い味が再現できるとか。私も瓶詰めのBacardiにこのモヒート・ミックスを合わせみましたが、確かに人工的な味が消えて芳醇なライムの香りが鼻腔をくすぐります。どこで買えるのかと尋ねてみますと、「ハーレムの酒屋ならどこでも売っている」そうですが・・・。近所の酒屋さんではどうなんでしょうか。今度早速チェックしてみます!

↓モヒート・ミックス。結構な量で3ドル程度とお得な一品。
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■進化するハーレム、ダイナーでもこんなに小ギレイ

■進化するハーレム、ダイナーでもこんなに小ギレイ

 ハーレムに住むミュージシャンとブランチです。アフロ系アメリカ人の友人のアパートはセントラル・パークを臨む5thアベニュー沿いにございますので、公園でのお散歩がてら久々にハーレムに足を踏み入れました。現在のハーレムは白人が多く移り住んでおり、大型コンドミニアムが立ち並んでおります。かつてのさびれた雰囲気はどこへやら、です。さらに驚いたことに歩いていますとヒスパニック系と黒人が住まういたって日常的な街並みにも関わらず、フランス人の観光客が横切っておりました。

↓アメリカン・ギャングスターで見せた街並みはどこへやら、です。
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 友人が連れて行ってくれたダイナーも、とっても小ギレイ。110丁目はWest SideにあるCafé Amritaはアジア人経営のダイナーで、お客さんは白人が半分を占めておりました。ゆったりとPCを開いてサンドウィッチを頬張る様子は、まるでEast Villageと見間違いそうになるほどです。さすがに125丁目まで行くと白人はグッと少なくなるようですが、110丁目台のハーレムは、新興住宅地としてブローカーが地代を引き上げたそうで、3階建てのタウンハウスも相場は1億ドルだそうです。

↓Amrita。ハーレムにいるとは思えない明るい雰囲気。
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■ジャマイカがパラダイス、という幻

■ジャマイカがパラダイス、という幻

 No Doubtのボーカルでファッション・デザイナーでもあるGwen Stefaniが、第2子を産みました。夫のGavin Rosdaleとの間に生まれた2人目の赤ちゃんも男の子で、Zuma Nesta Rock Rossdaleと名づけられております。音楽シーンきっての美男美女夫婦のベイビーですから、当然ゴシップ・サイトは病院に乗りつけた夫妻を写真に収めたことは言うまでもありません。当然赤ちゃんの名前も、瞬く間に全世界中に知れ渡ることとなりました・・・。

↓音楽界きってのおしどり夫婦。だんな様はベスト・ファーザーに選ばれたことも。
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 ベイビー誕生から数日、友人からメールが届きました。タイトルは「rasta homophobia‏」。ゲイである友人から「ホモ恐怖症」というメールを受け取ったので不審に思って読んでみると、「their 2 babies have named in relation to Jamaica. I have to remind us... Jamaica is an extremely dangerous place to be gay. Part of this is due to the murderous homophobia inherent to Rastafarianism.」とあります。確かにNo Doubt時代からGwenはジャマイカのレゲエやダンスホールの影響を感じさせ、2001年の名曲「Hey baby」ではレゲエの旗手Bounty Killerておりましたから、むべなるかな、なんですけど・・・。メールの締め括りの「ジャマイカは見た目の通り、万人にとってのパラダイスというわけではない」という文章には、今も残るジャマイカでの同性愛者差別への怒りが表現されておりました。

↓ラスタファリズムは自然信仰なだけでなく、アンチ・ゲイだったんですね。
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■経済の悪化、友人関係のヒビ割れをもたらす?

■経済の悪化、友人関係のヒビ割れをもたらす?

 昨日の続きです。ライブハウスに一緒に来た友人は、ベラルーシ系の女性とアフロアメリカンの男性でございました。ベラルーシ系の女性はNY在住でしたが2年前にマイアミへ引っ越し、そして最近になってようやくNYへ舞い戻ってきたのですね。マイアミではホテルで勤務していた彼女でしたが、NYではマーケティングのインターンの仕事にありついたものの無給ですから、生活は当然楽ではありません。私にもバーテンダー職に就くのにコネクションはないか、と聞いてくるほどでした。Craig’s listというよろずサイトでバーテンダー職に応募したようですが、なかなか思ったように決まらず、焦っていたようです。

↓マイアミではリッツカールトンで働いていたのですが・・・
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 さて、ライブ演奏を楽しんで別の場所へ移動しようかという段取りになり、お会計を頼んだ時に問題が発生しました。ベラルーシ系の友人がキャッシュを持ち合わせていなかったので、一部カードで支払おうとですね。そこで私達がキャッシュを払って彼女のカードで済まそうとしたのですが、彼女は「キャッシュを持つと使ってしまうから」と、私達のキャッシュを受け取ることを拒否したのです。ひと悶着あったところで、結局アフロアメリカンの男性が「This is my treat」とキャッシュを投げ出すと、ベラルーシ系の彼女は怒り心頭でお店を出て行きました。アフロアメリカンの彼に聞くと、「彼女は仕事がないから、働いている僕達が彼女の分を支払って当然だと思ったんだよ」ですって。ベラルーシ系の女性に電話を掛けて話を聞くと、「キャッシュを持ちたくないだけで、おごってもらおうなんて思ってなかった!お金がなければ遊びに出掛けない!」と興奮気味です。真相は藪の中ですが、7年以上も友達関係を維持している2人の間でこんなやりとりが持ち上がるのも、景気減速のご時世だからでしょうか・・・。

↓金銭の問題は恐ろしや、ですね。
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■West Villageで生を楽しむ。

■West Villageで生を楽しむ。

 ベラルーシ系の友人から連絡を受け取り、West VillageのBARへ出掛けることになりました。場所は「The Red Lion http://www.redlionnyc.com/」でございます。この界隈はBlue Noteや以前紹介いたしましたVillage Vanguardなど生演奏の音楽を楽しめるお店が多く、The Red Lionではロックを楽しめます。その横のお店ではブルースが聞け、さらにストリートでも黒人と白人が友人同士でStand by Meなどの名曲を指を鳴らしながらコーラスしていたり、エリア全体に音符が踊っているような風情が漂っています。

↓The Red Lion。名前の通り赤いライトが目印。
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 ライブに登場した方は、ちょっとSoul Asylumのボーカルに似たモジャモジャ頭の白人でした。 ベラルーシ系の友人とアフロ系アメリカ人の友人と一緒に出掛けたわけですが、演奏者はアフロ系アメリカ人のお友達だったんですね。およそ共通点のなさそうな2人ですが、元ご近所さんだったんですって。なぜ判明したかというと、ライブ演奏者が「ある夜、天井から水がポタポタ漏れてきたかと思ったら、やがて雨のように降ってきたんだ・・慌てて階上の部屋の扉を叩いても返答がない。もしかして、階上に住む身長2mの大男がバスタブに漬かったまま死んだのかと肝を冷やしたら、彼は寝ていただけだった・・・で、翌週に階下の隣人がドアを叩いてきた時は、僕がバスタブの中で寝ている番だときが付いた」という歌詞の歌を披露したからです。私達を見かけて、即興で歌ってくださったんですね。本人を目の前にしているだけに、生演奏と生ビールに酔いしれつつおかしいこと格別でした。

↓70年代の弾き語り系ロックを演奏しておりました。
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2008年08月18日

■Little Morocco in Manhattan

■Little Morocco in Manhattan

 マンハッタンからあまり外に出る機会がありませんが、ある夜は「Please come up to ○○Street to indulge yourself in Little Morocco」という招待を受けてUptownへ出かけました。エレベーターに乗って12階で降り友人宅のドアを鳴らしますと、まずは鼻を微妙にくすぐるお香の匂いがお出迎えです。開け放たれた扉の向こうでは、ハロゲン・ライトが照らす温かな光を頼りに廊下を渡ると、広いリヴィングルームには、モロッコ風にベールが掛けられたエキゾチックな空間が広がっておりました。

↓壁に掛けられたキャンドルもいい仕事してます。
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 モロッコ人の王族まで知り合いのアメリカ人が、趣味が高じて遂に自分のお部屋までモロッコ風にリメイクしたわけですね。何と天井から掛かった3点のランプはモロッコ直輸入、部屋の片隅にはモロッコのクッションプーフが並び、ソファに掛けられたカバーもイスラム風です。しかもソファのカバーや天井から掛けられたベールも、全て本人がミシンで縫った代物だとか。6フィート以上の大男が身体を小さく丸めて精魂込めて作ったのか、思うと感動もひとしおです。後からやって来たモロッコ系フランス人の女性も、感嘆しておりました。濃度の高い白ワインを飲みながら、宴が始まります・・・。

↓プーフ。Pier1のようなNYの雑貨店でもよく見かけます。
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■Indian Paradeで確認した、掃除屋パワー。

■Indian Paradeで確認した、掃除屋パワー。

 日曜に1週間分の食料の買出しにアパートを出て、気がつきました。Madison Aveにバリケードが立て掛けられ始めたな、と思っていたのですが、Indian Paradeが開催されていたのですね。バリウッド・ミュージックがアベニュー中の音楽を駆け抜け、人々が食するカレーを手に闊歩していたため、Madison ave全体がまるでカレーの匂いに包まれた錯覚に陥ります。いつも8月半ばにパレードが開催されるので、この時期が来ると夏の終わりを感じます。NYの夏は短いのですよ。

↓今年もMadison Square Parkにはこの人だかりです。
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 一際人の人の流れが激しいIndian Paradeですから、紙吹雪やらプラスチックの食器やらで道はゴミだらけになります。いつもこの処理にどんな時間を掛けるのだろうかと不思議に思っていましたが、今回はたまたまパレードがほぼ終わる頃にMadison Aveを歩いていたため、ようやく確認することができました。何台もの車両がアベニュー全体を走り、あっという間に清掃してきます。素晴らしい手際の良さ。「DSNY」−The City of New York Department of Sanitation=NY清掃局が徹底して浄化作戦を繰り広げるのですよ。数時間でアベニューは何事もなかったかのような街並みに生まれ変わりました。

↓DSNY、必殺仕事人の真っ青な働きっぷりです。
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■I Love Japanese!!!が高じて・・・

■I Love Japanese!!!が高じて・・・

 シアトルに住むアメリカ人の友人から、こんなメールが届きました。「Ohh lala! korewo kiitara... dou omou? 」その下にはwebサイトのアドレスが明記されています。ローマ字で日本語が書けるように、彼にはかつて日本人のパートナーがいたのですね。彼はフライト・アテンダントですから、今でもたまに日本へ飛び立つようで、日本人とのパートナーと別れても日本語は忘れていないようです。日本語もほぼ完璧で、英語の訛りが少ないんですよね。日本に住んだ経験はないんですけどね・・・。

↓フライト・アテンダントなだけに、非常に愛想のいい人です。
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 そして、彼が送ってきたサイトがこれ「http://www.youtube.com/watch?v=GZfzx7yNhvQ」 JabというNY出身のアメリカ人歌手の、何と日本語の歌!!!その名もタイトルは「戻らない Never coming back」。興味をそそられ彼のSNSサイトMyspaceを検索してみると、東京滞在歴があって日本で歌手としてデビューしたいそうなんですね。冒頭は日本語なのかちょっと怪しいですが、サビの部分で「自分の生活が始まった〜♪」と言われてあああ、日本語なんだなぁ、と納得。「L」と「R」の発音がどちらかと言うと「R」で、「始まった」の「た」がアメリカ人独特の破裂音なんですよね。ご興味のある方は、ぜひご自宅でYoutubeして下さいね。ビデオ自体はR指定ですから、くれぐれもオフィスでご覧にならないように。

↓JABくん。割と端正な面持ちの青年ですね。
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■UndergroundでAfter Party

■UndergroundでAfter Party

 宴が終焉を向かえタクシーを拾おうとしたところで、アメリカ人の友人がもう1軒と言い出したのでまたもダウンタウンへ車を走らせます。向かった先は地下にあるお店。店の前には恰幅のいい黒人男性がIDチェックを行ないます。いつも見慣れた光景とはいえ、念入りなボディチェックにちょっと辟易・・・・。ですが、それもそのはず。こちらのお店はいわゆる「After hours」のお店。NYのナイト・スポットは午前4時にクローズしますが、こちらは午前7−9時まで開いてる場合もあります。ただ六本木の一部のお店は午後12時以降もオープンしてますから、まだまだかわいい方ですけどね。

↓Sullivan Room。朝方でも皆さんハイパーです!
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 After Hoursのお店らしく、「Sullivan Room www.sullivanroom.com/sullivanroom/index.html」は、Underground なラウンジでございます。そして時間帯のせいか、テクノとハウスがガンガンにPlayされているのですね。しばらくはウォッカ・グレープフルーツをすすってましたけど、音の洪水に溺れる皆様を放って、やっぱり体力の限界で帰宅することにしました。いやー、友人方々は20代よりもむしろ30代後半が多いのですが、彼らのエネルギーは半端じゃありませんね。

↓「体力の限界!」とは千代の富士の言葉でしたね。
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■地下に隠された秘密のBARに潜入in Soho

■地下に隠された秘密のBARに潜入in Soho

Rooftop Barへ出かけた後で、飲み足りずSohoへタクシーを飛ばしました。アメリカ人の友人とイタリア系の友人3人で行き着いた先は、「Mercer Hotel www.mercerhotel.com/」。オーガニック食品しか口にしない日本人の友人もお気に入りのレストランがあるブティック・ホテルです。そこのBARに行くのかと、のほほんと構えておりましたら、裏口のような場所へ回るではありませんか。店らしき前にはエスタブリッシュメントな中にエッジを感じさせるクールな井出たちをした中年男性が歓迎して倉庫のよなエレベーターへ通してくれました。

↓Mercerってこんなブティック・ホテルなんですけどね・・。
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エレベーターへ降りて地下へ潜って行くと、入り組んだ細い通路と何枚ものドアが私達を待っておりました。迷路のような通路を渡って進むと、ワイン・ケースの壁を通じがBARが広がっていました。天井が低く洞穴のようで、秘密めいてます。通されるままにテーブルに向かうと、そこにはストリップダンサー向けポールが立っていました。狭い小部屋の中にはCaliforniaから来たというモデルやダンサーがポールでお得意のダンスを披露。長い手足をふんだんに利用したダンスは官能的というよりAthleticかつAcrobaticで圧巻でございます。いやー、Julia Roberts並みに股下1mはゆうにあろうかという足を見事にクルクルとポールに巻くつけて踊る女性達、聞けばミュージカル女優だったそうです。なるほどね・・・。

↓柔軟な身体はOlympianも真っ青???
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2008年08月11日

■Farewell Partyはロックにキメます。

■Farewell Partyはロックにキメます。

 ニュージャージー在住の友人が、シカゴへ転勤するというのでお別れ会を開きました。場所はウェストエンドに程近い「Don Hills http://www.donhills.com/pages/home.htm」。初めて出かけたこの場所、クラブというよりロック・ラウンジになります。店に入ると黒い壁にはKISSやGuns n’Rosesを模したデザインのポスターがデカデカと貼り付けられ、店内に入るとお約束のようにカウンターにはポールが乗っかっております。このダーティな雰囲気には、グランジ・ミュージックをお似合いですね。

↓盛り上がった店内では、ポール・ダンスを披露する方々も??
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 店に到着した時間は午前12時を回っていたのですが、肝心の主役がいません。しかも彼の友人のクルーも見かけませんから、焦って携帯に電話すると「We’re still Jersey Dj is spinning great music」という訳でハウス・パーティの真っ最中でした。全くアメリカ人って・・・と思っていると主役の他友人方も続々登場してきました。こうなったら主賓なしでパーティです。いつものようにボトルをオーダーしてウォッカにクランベリーを注ぎ込み、宴が幕を開けました・・・。

↓Birthday girlも発見。 
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■薄〜いピザ生地をお求めなら・・・

■薄〜いピザ生地をお求めなら・・・

 珍しくピザが食べたくなり、フランス人の友人と共に、「Vezzo http://www.vezzothincrust.com/」へ出かけました。レンガ造りのこちらのお店では、店内よりも31丁目を臨むテラスで食事を楽しむべき。予約なしでしたが、幸いテラス席が空いておりましたので、早速ピニョ・グリージオをボトルでオーダーして夏の夕べを体感することができました。ちょうど足もとのNYは最高気温が摂氏30℃以下、最低気温になると摂氏20℃を割り込むほどの心地良さですから、熱々のピザでも問題なしです。

↓ハマスは閉口の一品。
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 アペタイザーにモロッコ料理の定番ハマスをオーダーしましたが、ピザ屋さんなだけに一口食べただけでゲンナリするお味。これはお勧めしません。しかしピザはやっぱり美味。ラージサイズはさすがアメリカン・サイズでウェイターが持つお盆以上の大きさ。2人でこのサイズはかなり苦しいです。男性2人なら軽く平らげられるかもしれませんが・・・・。生地はうっすら、トッピングはどっしりで食べ応え満点。お値段も財布に優しく、小粋にピザを食べるならこちらのお店、悪くありません。

↓このサイズ!!フランス人の友人も喜んで頬張っておりました。
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■マンハッタンのオリンピック熱狂度

■マンハッタンのオリンピック熱狂度

 北京オリンピックが開催されてますね。米国ではNBCが独占放送しておりますが、開会式は北京時間、つまり米国時間の朝方にライブ中継はしませんでした。朝方の放映では視聴率が取れないから、というわけでゴールデン・タイムに放送されたんですよ。さすが広告を考えた戦略。米国らしい柔軟性です。ゲームの放映権こそNBCの独占ですが、CNBCやブルームバーグはNIKEの売上推移などと合わせてオリンピックを取り上げ、スポーツの祭典の到来を報じておりました。

↓開会式こそ時間をずらしましたが、NBCはほぼ1日中オリンピックを中継。
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 マンハッタンでもオリンピック開催に合わせ街が五輪色に染まって・・・・・いるんでしょうか。マンハッタンのタクシーにはTVが設置されておりますが、ヴィジョンには先週から公開されたMummyのコマーシャルにオリンピックを掛け合わせた作品が流れ、ドラマChuckの出演者がオリンピックのトリビア・クイズに登場したり、とオリンピックとのコラボCMが多く登場しております。Project Runwayでは北京五輪開催の週に合わせ、五輪のユニフォームをデザインするチャレンジが展開されました。BARへ出かけてもオリンピックが放映されて・・・いるんですけど、すぐにメジャーリーグへ切り替わってました。街を歩く人でも北京五輪のTシャツを着た人を見かけたのは今のところわずか1人。日本よりも熱狂度は低い気がします。

↓タクシーの中ではこんな画面が流れてるんですけどね。
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posted by mori at 15:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■スタバの売上改善キャンペーン

■スタバの売上改善キャンペーン

 スターバックスでは売上改善を見込み、2ドルのグランデ・アイス・ドリンク・キャンペーンを展開しております。午後2時までにスタバ商品を購入すれば、午後2時以降2ドル+TAXでグランデのアイス・ドリンクを買えるという得々キャンペーンなのですが、おかげで朝方にはレシートを求め、そして午後2時以降には2ドルのドリンクを求め、スタバの前に長蛇の列ができております。スタバの前に行列が出来る光景など、ついぞ見かけておりませんでしたが・・・。スタバの戦略は功を奏しているようです。

↓この行列!!店の外まで溢れております。
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 しかしスタバのこのキャンペーンですけど、普通ならグランデのアイスコーヒーなんて税込みで2ドル60セントくらいなわけですよ。で、キャンペーン中だと2ドル+TAXで合計が2ドル15セント。つまり45セント程度しか安くならないんです。それでも人々は、行列に並んでまでドリンクを買う根性を発揮してるんですね。いかにアメリカ人がガソリン価格+食料品インフレの煽りを受け節約に励もうとしているかが見て取れます。

↓原材料価格の高騰からか、スタバは今年フラペチーノ新製品を投入しませんでした。
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posted by mori at 14:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■Happy Anniversary Big Mac!!!

■Happy Anniversary Big Mac!!!

 マクドナルドの名物、ビッグマックが7月27日に40周年記念を迎えました。カリフォルニアのマリブで盛大に行なわれた40歳のお誕生日には、続々とセレブが詰め掛けております。知性派ラッパーで話題作Terminator Salvation に出演が決定しておりますCommon 、ウィンブルドンで姉妹で決勝戦を戦ったSerena Williamsが登場。ビッグマックのお誕生日に華を添えました。そしてこういったイベントには欠かせないsocialiteのKim Kardasianまで出席し、パパラッチが集まったのは言うまでもありません。

↓Kim妹、Serena、 Kim、Common、の不思議な4ショット。
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 40年もの長きに亘り世界中の人々を魅了するビックマック。こうした主力商品の好調さに支えられ、マクドナルドの7月既存店売上高は世界全体で8.0%増、米国内でも+6.7%増と5カ月ぶりの伸びを達成しておりました。ガソリン価格の高騰に加え食品インフレが加速するなか、南米では2桁の伸びを記録しており、格安商品のラインナップを誇るマクドが景気減速を背景に善戦している姿が浮き彫りとなりました。

↓KimのBic Macアタック!
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posted by mori at 14:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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