2009年01月27日

■TropicThunderは、史上最高の作戦かも。

■TropicThunderは、史上最高の作戦かも。

 遅ればせながら、日本でも既に公開済みの映画「Tropic Thunder www.imdb.com/title/tt0942385/」をお得意のオン・ディマンドで堪能しました。日本語タイトルに「史上最低の作戦」というサブタイトルが付けられてある通り、おバカ満載の映画ですね。落ち目なのに激しくワガママな主役級俳優Ben Stiller、Robert Downey Jr.、Jack Blackたちが巨大予算をつぎ込んだベトナム戦争大作に出演するなかで、本物の現地ゲリラに出くわすというストーリー。映画は冒頭からオリバー・ストーンのベトナム映画「Platoon」のオマージュというかパロディが出てきて抱腹絶倒してしまいます。主演・監督のBen Stillerの気合がいきなり炸裂してましたねぇ。他パロった部分は「Rambo」、「地獄の黙示録 Apocalypse Now」などなどで、思わずニヤリとしてしまいます。

 やはり目を引いた俳優はこの人Robert Downey Jr.。彼は80年後半で頭角を現し90年代まではイケメン俳優だったのですが、2000年からドラッグ中毒に陥り活躍の場を失ってましたね。しかし見事カムバックして「Alley Macbeal アリーmy love」で再び脚光を浴びます。08年夏には大作「Iron Man」で時の人となりました。その彼が、次作となるこの映画では黒人に扮装して熱演です。いい役者魂してますよ。

↓Robert Downey Jr.。番宣でもジョークたっぷりで笑わせてくれました。
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 既にご案内かと思いますが、Robertより圧巻な演技を見せてくれた役者は、監督のBenが大ファンであるこの人Tom Cruise。彼は特殊メイクとボディウェアを身に着け、いけすかないハリウッドのドンを気取って登場するのですが・・・。Golden Globeの助演男優賞でノミネートされただけあって、鬼気迫る演技をして周囲を良い意味でドン引きにしてくれました。特に映画のエンドロールで見せるダンスが最高です☆ただTomは基本的にダンスが超下手で、あるクラブでは出禁を言い渡されたとか何とか言われてますから、彼が本当に踊っているかどうかはかなり微妙。しかもアトランタ系ラッパーLudacrisの曲に合わせて踊れるなんて・・・考えられませんもの。ちなみにオスカーではRobertに軍配が上がり、助演男優賞にノミネートされてました。

 いや、しかしこの作品、主役のBen 、RobertとJack以外でも重量級がズラリと並んます。Nick NolteやMatthew McConaugheyも出てきて、楽しめます。映画全編を通じた映画界への皮肉や役者としての苦悩も、捕えられる作品ですよ。

↓Tom Cruise、体当たりの演技で何かを吹っ切った感も。
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posted by mori at 09:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■Potluck/BYOBパーティ・・・お別れ会バージョン

■Potluck/BYOBパーティ・・・お別れ会バージョン 

 先日、友人から「Potluck/BYOB Party at・・・・」とのTextを受け取りました。どういう意味か分かりますか?まずは「Potluck」ですが、これはネイティブ・アメリカ人の言葉Potlatchが語源で、House Partyの招待につき、食事は各自で持参下さい、という意味なんですね。そしてBYOB。その昔、神戸にBooze-up Barがありましたが、これはBring Your Own Boozeの略なんですね。お酒もご持参下さい、という意味です。特にこれらの用語は、大学寮で開かれる飲み会でよく使用されますね。

 私は食事代わりに日本のお菓子プリッツと赤ワインをお持ちして参加です。今回のHouse Partyは、NYに7年滞在したナイジェリア人の友人の送別会。英系金融機関で働く彼と、私は今はクローズしてしまったお店Lotusで知り合いましたが、日本人やアジア人の友人が多い彼には非常にお世話になったものです。

↓紙コップの中には、ストレートのジャック・ダニエルさんがいました・・・。
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 Potluck/BYOBだった割には、食事もお酒もたっぷりございました。で、入室してから早速乾杯が待っていたのですが、紙コップにどしどし注がれたお酒はジャック・ダニエルズ。これはナイジェリア人の通人たってのお望みですから、断れません。午後8時から開始し午前12時を回った頃には、数あるボトルも全て空いてしまい、場所を移動することに。Lower East sideへタクシーを走らせ、ラウンジに入店する際に、非常事態に気がつきました。いらっしゃった日本人数名が、IDを所持してなかったんですよね・・・。House Partyだったので油断したのかもしれませんが、普段IDを携帯する必要のない日本人に多いのですよ、こういう失態。集団で行動する時にはかなり迷惑がかかりますので、気をつけたいところです。しかもマイナス気温でしたし・・・外でドアマンと交渉するのは、非常に辛いので(涙)。

↓こうしてみると、つくづくアジア人が多かったですね。注)私は入ってません。
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posted by mori at 09:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■Fr.Ogはもはや、フレンチ・オリジンではなく・・・。

■Fr.Ogはもはや、フレンチ・オリジンではなく・・・。

 2年ほど前、アメリカ人の夫を持つ日本人の友人に連れられて「Fr.og  www.frognyc.com/」のオープニング・パーティに出かけました。まだバブルの泡が残るNY、定価14ドルのカクテルのほか、メインディッシュも20ドルを超える食事が全てフリーだったことを覚えています。あれから2年。久々に予約の電話を入れますと、相手から「最後にいらしたのはいつですか?」と聞かれ、頭が「???」で一杯になってしまいました。素直に回答すると、「当店はメニューを変えたので」ということで納得。さらに「ディナーの後はクラブに変わりますから」というわけで、FRench OriGin の意味で名づけられたお店は趣向を替えたことが分かりました。時代に合わせ、生き残りを賭けているようです。

 お店に到着して扉を開くと、内装は以前通りオレンジが利いたコスモポリタン風。しかしメニューを見て、予約時の電話の対応に納得しました。French+Moroccanなヘビーなディッシュから、ネオNY・ラテン系Grillに姿を変えていたのです。

↓French+Moroccanスタイルだったんですが、Mexican風に。
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 Mexican風なエンチラーダのほか、サーモンにアーモンド・スライスをまぶして揚げた一品、クラブケーキ、そしてスィート・ポテト・フライなど、ラテン系をベースにお店独自の味を探求しており、なかなか楽しめましたね。ただし、塩味がきついんですよ。高血圧などで健康診断で引っ掛かった方々には、お勧めできませんね。ドリンクは各種カクテルが楽しめますが、残念ながら在庫が少ないのが難点。私はNew Orleans Mojitoを飲んでいたのですが、2杯目を頂こうと思ったら「品切れです」と言われてしまって、愕然としてしまいました。週末だったんですが・・・・こんなところでも、在庫調整の波が及んでいるのでしょうか?

 ちなみにこちら、クラブに早変わりする頃には、アングロ・サクソン系の麗しい女性陣が男性を伴って現れます。お客の半分が白人系の女性といっても過言ではないかもしれません。流行のファッションに身をまとった不況知らずのお嬢様方を拝見するには、良い場所ではないでしょうか。

↓夜はナイトクラブに変身。金髪率が高いお店です。
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posted by mori at 09:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■FinnishのBachelor Party

■FinnishのBachelor Party

 ご存知のとおり結婚式を控えた独身最後の夜(もちろん実際は結婚式前夜でない場合が多いですが)、米国ではBachelor/Bachelorette Partyを開催します。映画に登場するように、男性でも女性でもスト●ッパーが定番ですが、「所変われば品(しな)変わる」あるいは「人が変われば品(ひん)が変わる」のか、欧州系の友人から違った話を聞きました。彼はNYにある大学を卒業したフィンランド人なのですが、禁酒しているわけでもなく普段からお酒を飲まないタイプなんですね。そのせいか彼のBachelor Partyはというと、何とお父様の職業にヒントを得て「消防士テスト受験」だったんです。消防隊員の資格を得るためには、1分間に腹筋、背筋、腕立て伏せなど各種の筋力テストを受ける必要があるですが、科学者で研究所に篭りがちな彼にこの試練を与えられたそうです。ご愁傷様ですね・・・。

↓消防隊員テスト。隊員の制服+ヘルメットで消防活動も行なったとか。
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 彼が真面目なタイプだったので「消防士テスト体験」がPartyの趣旨だったのかと思いきや、フィンランド人の彼いわく「アメリカと違って、普段経験しないことにチャレンジするのがFinnish流」なんですって。ある人はバンジー・ジャンプ、ある人はルービック・キューブ(懐かしい!!)の完成などに挑戦するそうです。さすがサウナの国だけ合って健康的で、かつリーズナブルですよね。

 Bachelor Partyでの他の余興として、私の友人は消防士試験のほか、コーヒー・テイスティング会を開いたほか。趣向を凝らしていておもしろいですが、私はついつい「試飲会というか、しょう油が入ったコーヒーを当てるロシアン・ルーレット・コーヒーで遊ばなかったの?」と聞いてしまいましたが、彼は目を丸くしてましたね。フィンランド人は北欧系の間でもシャイで有名なのですが、奥手なだけに遊びもほどほどがお好みなのでしょうか。

↓コーヒー・テイスティング。私ならわさびなんかを入れてトライしたいですね。
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■Fortune誌「Best company to work for」10

■Fortune誌「Best company to work for」10

 Fortune誌が「Best company to work for--最も働き甲斐のある会社」を発表しました。未曽有の不況のなか、見事1位に立った企業はストレージ・ソフトウェアのNet App。前回1位だったGoogleを押しのけ、圏内に入ってから6年かけてトップをもぎ取りましたね。むべなるかな、Net Appで最も多い職種であるソフトウェア・テクニカルスタッフで年棒は13万4716ドル。社員はまたボランティア活動に参加することで5日間の有給を与えられ、養子縁組につき1万1390ドル支給されるとか。また自閉症プログラムもあり、2006年から43人の被雇用者が利用して24万2452ドル利用したそうです。金融危機に陥るなかソフトウェアの巨人マイクロソフトですら5000人に人員削減を発表しましたが、Net Appは未だリストラを発表せず。さらにキャッシュも20億ドルと潤沢に有しています。ちなみに1位以下は、下記の通り。金融系と小売が少ないですね。

↓Fortune誌Webから抜粋。
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 それでもマイクロソフトは38位と、前回の86位から驚異的なジャンプアップを記録してました。VISTAの評判は芳しくありませんでしたが、イメージアップとして注目を集めたCMが「I'm a PC www.youtube.com/watch?v=hi1se9rH7S8」。これはマイクロソフトをこき下ろすMacのCMに対抗して作られましたが、 前CEOのBill Gatesをはじめ日本でも放映されているドラマ「Desperate Housewives」のEva Longoria Parker、音楽プロデューサーPharrell Williamsなどスターを有し、かつ普通の人々もフィーチャーし非常に高い評価を得ましたね。イメージ戦略は成功しましたが、巨額な宣伝費が収益悪化につながった感は否めません・・。

 今回GSが9位と前回と変わらずでしたが、他金融機関は登場しませんでしたね。コーヒー大手スターックスも7位から24位へ急落するなど、足もと景気後退の影響がもろに業績に反映された結果となりました。

↓金融機関が1位を奪取する日はやってくるのでしょうか・・。
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2009年01月21日

■Blue Ribbonでセレブ気分☆

■Blue Ribbonでセレブ気分☆

 アメリカ人のお友達に連れられ、新たな和食レストランへお出かけです。場所は「Blue ribbon」。金融関係の日本人の方から何度かお勧めされていたのですが、実は私、一度も出かけたことがありませんでした。ここはお寿司も提供しますが、一品料理も数多く取り揃えています。私がお気に入りの和食ENと系統が近く、居酒屋メニューをぐっと高級にした品々が目立ちますね。カクテルもユニークで、ゆずマルガリータやキュウリ・リカーのチューハイなどがございます。それもそのはず、このお店のドリンク・メニューは、ENのバーテンダーが作ったらしいのです。なるほど・・・。

 お食事は、ロブスターの握り・キャビア和えはハマグリのチーズ和えなど、フュージョン要素がふんだんにちりばめられており、ネオ・ジャパネスク風味。個人的には、アメリカ人の友人がここのお気に入りだと言っていたとびこと椎茸のグラタンが一番舌に合いました。

↓キャビアとロブスター、極上のコンビネーションです・・。
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 4品くらいしかオーダーしていなかったはずだったところ、店員さんがひっきりなしにテーブルの料理を持ってくるので不思議に思っておりますと、友人いわく「頼んでない料理が出てきてる」。でも友人は平然としています。何でも、友人はよく訪れていてお得意様なので、店員の方が普通にサービスしてくれているのだとか。ありがたいことです。しかも、私たちのテーブルの横には、オスカー女優のCharlize Theronが出演した映画「The Italian Job」や、Bruce Willisと「16Blocks」に出演したMos Defが家族連れで食事していました。おかげさまでおいしい食事だけでなく、お店の取り扱いとMos Defがいたことで、何だかプチ・セレブ気分を味わえましたよ。

↓Mos Def。意外に俳優歴の長いラッパーです。
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■The Empire、ステートビルディングではないNYの象徴。

■The Empire、ステートビルディングではないNYの象徴。

 久々にコロンバス・サークルを散策していた際に、赤い大きなネオンサインを発見しました。NYの空を煌々と照らす文字は、「The Empire」と書かれています。後日気になってスウェーデン系の友人を誘って出かけたところ、ホテルだったんですね。イタリアの老舗ブランド、Fendiを思わせるEを掛け合わせたロゴがドアの持ち手になっていて特徴的。と言いますと最近流行のブティックホテルに聞こえますが、実は100年以上の歴史を誇るホテルで、「帝国の州」と呼ばれたNYなだけにエンパイア・ステートビルと並んでNYの繁栄に寄与してきた場所なんです。
  
↓1階のBAR+サロンは豪華に大理石風のフロア。
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 確かマイナス5度以下だったかと思いますが、午後10時にホテルの扉を開くと、1階のバーカウンターは既に人で溢れておりました。ホテルなだけあってビールでも1杯10ドルを下らないお値段でしたから、年齢層は30-40代が中心です。英語で話すアクセントに訛りが多く聞かれましたから、NYの地元っ子より旅行者が多いのかもしれませんね。しかし、夏場はRooftopがあって人気スポットなだけに、ニューヨーカーも大挙して訪れます。ただ夏場ですとプールサイドのデッキは、ホテル宿泊客や会員客のみのオープンですけどね・・・。ちょっと敷居の高さを感じますが、こちらのスタッフはサービスも申し分なし。NYでなりきりエグゼクティブな気分に浸りたいなら、こんなホテルのバーでグラスを傾けたいところです。
 
↓遅い時間に行くより、リンカーン・センターへ行く前の待ち合わせで使いたいかも。
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■エンターテイメントも窮乏の影

■エンターテイメントも窮乏の影

 エンターテイメント界に波及する不況の陰について、度々お送りしています。今日はこちら、MTVの今クールの看板番組「Daddy's girls」について。Run-D.M.CのRev Runのお嬢さん方を中心としたLA生活のリアリティ・ショーなのですが、MTVが放映していたセレブな生活を送る若者の恋愛模様を描いたドラマ「The Hills」のセットを使いまわしていたことが発覚したんですね。ファンの指摘で、瞬く間に話題になっていました。基本的に、「セレブ生活」を売りにしているだけに、これは手痛い失敗でしたね・・・。

↓こんなに明々白々だと、情状酌量の余地なしです。
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 音楽業界でも、レコード売上が減少しているとお伝えしましたが、煽りを受けて辣腕プロデューサーと呼ばれる人物まで、解雇されています。まずはRev RunつながりでRun-D.M.CとAerosmithの「Walk This Way」で伝説を築いたRick Rubin。彼のロックとラップミュージックの融合は神業で、ナンバー1ラッパーとして名を馳せるJay-Zも度々重用していましたが、会社が営業損益を11億ドル計上したことから、コロンビア・レコードの共同代表の座を追われてしまいました・・。またコロンビアは1600人の人員削減も発表。厳しい音楽業界の実体を露にしています。最近ではJanet Jacksonの恋人でJermaine Dupriも、Janetの最新作の売れ行き不振を理由に、レコードレーベルIsland Def JamのCEOから退陣を余儀なくされました。景気後退は金融界や自動車業界だけでなく、音楽業界にも大きな爪痕を残しつつあります。

↓Rick Rubin。Johnny Cash 、Linkin Park、LLCool Jの作品でヒットを飛ばしました。
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■We’re one.

■We’re one.

 大統領就任式は相当熱い式典になるのでしょうが、「We’re one ; Obama」と題した就任前日のイベントも、アメリカらしさ満点の華々しいものとなりました。オスカー俳優デンゼル・ワシントン、TV映画でトマス・ペインの妻役を演じたローラ・リニー 、そしてコメディ俳優スティーブ・カレルなどが演壇に立ち、トム・ハンクスも登場。それぞれがJFKやリンカーン、FDRなど歴史的な元大統領の演説を引用しておりました。俳優兼歌手のジェイミー・フォックスがシカゴをもじって「Chi-town stand up!」とシャウトアウトした瞬間が、特に盛り上がった気がします。

 歌手はボスことブルース・スプリングスティーン、メアリー・J・ブライジやジョン・ボン・ジョヴィが現れました。ちなみに演目は、ボスが911のAnthemである「The rising」、メアリーが「Lean on me」やウィル・アイ・アムやシェリル・クロウは「One Love」を披露。締めくくりはU2が「Pride (In the Name of Love)」、「City of Blinding Lights」、ビヨンセが「America is beautiful」と豪華絢爛でしたね。日本では全くもってありえないシチュエーションの数々です。

↓ボスとビヨンセ、コスチュームは合わせたみたいなベルバラ風。
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 私のなかでのモーメントは、日本では知る人ぞ知る作品と思われる映画「Harold and Kumar go to White Castle」で有名なインド系のカル・ペンとヒスパニック系のジョージ・ロペスが登場した時ですね。インド系のカルがアイゼンハワーの発言を引用してオバマ就任の意義を唱えるなんて・・・アメリカならでは、です。ラッパー兼俳優のクィーン・ラティファーも、「We're celebrating not just the Inauguration of a new president, but the journey of America continuing to be America」と声を上げて感動的なシーンを演出しました。そして、個人的に注目してしまったのは・・・ピンクのコートを着て就任式に出席していた少女。感動的な場面でのオバマ氏のアップの後ろで、彼女の爆睡姿が映し出されていたのが、おかしくて仕方ありませんでした・・。

 ちなみに、本番の就任式では感極まったのか緊張のせいか、オバマ新大統領が復唱するだけの宣誓の言葉に詰まる瞬間がありました。オバマ氏の目から涙が溢れていなかったので、緊張のせいだったんでしょうかね・・。

↓ピンクのコートを着て、完全に寝入ってます。こんな上席なんですが・・。
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posted by mori at 09:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

■レストランも、縁ですね。

■レストランも、縁ですね。

 ブラジル系の友人に日本食を楽しんでもらおうと、私のお気に入り和食レストラン 「EN www.enjb.com」へ向かいました。日本の居酒屋「えん」のチェーン店ながら天井が高くミレニアム・モードな品格が漂う店内とあって、こちらは割合ハイエンドな方々が集います。ちなみにオーナーはえんチェーンのオーナーの一人娘だそうですね。

 ここは日本人より、白人のyuppieが多いような。その日は積雪+雨模様という絶不良の天候だったにも関わらず、ラストオーダー前の午後10時半前に訪れると依然として多くの人々で席が埋まっておりました。お寿司だけれなく和食の一品料理を多く取り揃えているだけに、相変わらず不動の人気を誇ってます。それでも、店員の日本人の方いわく「やっぱりお客の数は減りましたし、売上は通常の半分近く」だそうですけどね・・。

↓入口から覗く日本酒の数々も、食指を動かします。
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 相変わらずこのお店、舌に溶け込む柔らかい豆腐、紅葉おろしで頂くあんきもで私達の胃袋を完全に満たしてくれました。ブラジル系の友人からは、「日本食にこんなバリエーションがあるなんて知らなかった!」と感動しておりましたよ。2人で日本酒の熱燗を頂きつつ100ドルちょい、というのは悪くないお値段ですし、せめて2カ月に1回くらいは、来れればと思います・・・。

 また来たいな、と思わせてくれる理由がもう一つあります。支払いを終わらせコートチェックでコートを受け取ろうと入口に近づいた時、1年前にサーブしてくれたバーテンダーの方が待ち構えて下さったのですね。別の機会に数回訪れた際には彼がいなかったのでてっきり辞めたのかと思ってましたから、嬉しい再会です。彼が作る焼酎カクテルは絶品なのですよ・・・。おかげさまでお店を出た頃には、時計の針は午前12時半をまわってました。

↓あんきも。おねぎと紅葉おろし、そしてポン酢で頂くと最高です!
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posted by mori at 16:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■モンパルナスの灯、NY版

■モンパルナスの灯、NY版

 週末、ブランチへ出かけようというアメリカ人の友人からのお誘いで「Montparnasse www.montparnasseny.com」へ出かけて参りました。週末なのに朝から出社して雑用を片付けたという友人の職場近く、51丁目は2aveと3aveにございます。名前の通りフレンチ・ビストロのこちら、入口から洩れるクリーム色のライトが醸し出すように、とっても暖かみのある和み系・スポット。店内はレトロなパリの雰囲気で、映画「モンパルナスの灯」のジェラール・フィリップやアヌーク・エーメが現れそうなエコール・ド・パリを彷彿とさせます。日曜のまったりブランチには、最適の雰囲気ですよ。

↓ブランチに合わせてシャンペンではなく、赤ワインといきたいですね。
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 フレンチ・ビストロですがブランチながらさすがアメリカ、メニューはコンフィやテリーヌだけではなく、ステーキもございます。友人はガッツリとステーキをオーダーしてました。日本人なら遠慮したい一品かと思われますが・・・さすがですね。私はお米が食べたかったので、リゾットです。お食事はフレンチの割りに味が薄め。まぁ日本人にはちょうど良いかもしれませんね。個人的には胡椒をもう少し利かせてほしかった・・と言いましても、胡椒をかければOKなので問題はございませんでしたが。サービスもビストロの割りには丁寧できめ細かくって申し分なかったです。また来たいなぁ、と思わせてくれる家庭的なお店でした。

↓ステーキとはいっても、アメリカンな極厚ではございません。
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■Pig & Whistleは大阪だけでなく・・・

■Pig & Whistleは大阪だけでなく・・・

 縁は異なもの、味なもの、と言いますが・・・。人とのつながりって、全く不思議でおもしろいです。先日、Facebookでヴァーチャルな再会をした東京時代のアメリカ人の友人と、約4年ぶりの再会を遂げました。場所はミッドタウン・イーストの「Pig & Whistle www.pignwhistlets.com」。ちなみに彼がこのお店を指定したことも、また偶然の一致を感じましたよ。それというのも、全く同名のお店が大阪・心斎橋にあるんですよね。学生時代に、たまに顔を出していたものです。ロゴも同じくシルクハットのピギーでしたから、名前を貸しているんでしょうね。極めつけは、東京時代の友人の連れのアメリカ人がその大阪のPig & Whistleの常連でいらっしゃったんです・・。初めて知り合ったにも関わらず、大盛り上がりしてしまいました。

↓Pig & Whistle。アイリッシュなだけに緑の看板が目印。
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 仕事明けの金曜の夜に出かけたのですが、不況もなんのそのお店はお客様で満杯のご盛況。しかもその日のNYは気温が相当低かったにも関わらず、パブらしく男性客を中心に多くの人々が立ったままビールを煽ってましたね。私達も、大声で会話しながら渇いた咽喉を潤し続けたものです。もともと私とアメリカ人の友人は飲み友達だったので、私のグラスが空くか空かないかの間にお代わりをオーダーしてくれる気の効きようでございました・・・。

 ちなみに友人のアメリカ人、10年間もの東京生活を経て地元NYへ戻ってまだ1年なんですが、何と今年秋のNY市議会選挙に出馬するんですって。クィーンズ地区で立候補するそうです。私は選挙権を有してませんが、彼の選挙活動を応援していきたいと思ってます。

↓今年の秋頃には、おいしいギネスで勝利を祝いたいものです。
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posted by mori at 16:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■Golden Globe… オスカー前哨戦はいかに??

■Golden Globe… オスカー前哨戦はいかに??

 Golden Globeは、司会役を設けない珍しいアウォードです。今年はショーの開幕にふさわしくJennifer Lopezが黄金色のドレスで登場し始まりました。ただPeople’s Choice Awardと同じく、開始早々トラブルが。Jenniferが助演女優賞にノミネートされた各女優の名前を挙げるに合わせ、カメラがそれぞれの姿をフォーカスするという設定になっていたはずが、いきなりノミネーション・ビデオの映像を流すという大失態を演じたのですよ。天下のGolden Globeも、リストラでスタッフの人手不足あるいは経験不足が災いしたのでしょうか?

 今回、功労賞であるCecil B.Demille賞にはスピルバーグ監督が受けました。1955年、9歳だった頃に父親に連れて行ってもらって初めて映画を鑑賞した彼、受賞の際には金融危機に触れ、時代が映画のシナリオを膨らませると指摘してましたね。まぁ今回は不況のおかげで多くの人々が娯楽の基本である映画館に足を向けている、という声も多くありました・・。

↓Spielberg監督。ハリウッド慰謝料ランキングでは89年だったのにダントツ1位。
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 今回、嬉しかったのはMickey Rourkeのカムバックですね。見事に主演男優賞を獲得しました。彼は受賞のスピーチでは数年前にハリウッドを引退しようと思ったことを吐露。また「犬がいたからやってこれたよ。独身男のいい支えになってくれた」というトホホなお話までジョーク混じりに明かしててくれました。何よりグッと来た瞬間は、Gun N’ RosesのAxel Roseに対し「費用を払えなかった時にSweet Child O’mineを無料で貸し出してありがとう」と感謝の気持ちをシャウトアウトしたとき。頂点に立ちつつ、そこから滑り落ちた者同士の絆がそうさせたんでしょうね、男です。いや、ホントにMickeyのスピーチは、聞く者に訴える何かがありました。

↓ドラッグで荒れた生活+美容整形で傷んだルックスも、今となっては経験の証です。
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posted by mori at 16:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■People's Choice Awards & Critic’s Choice Awards

■People's Choice Awards & Critic’s Choice Awards

 先週は映画アウォード尽くしの週でございました。手始めにPeople’s Choice Awardsからご紹介しましょう。司会を務めたQueen Latifahはラッパー兼女優ですが、映画ではコメディで名を馳せることが多いだけに、トーク上手いです。開会はオバマ新大統領にちなみ、「Yes we can」でキメつつRobin Williamsには「Can you make people laugh?」、Kid Rockには「Can you rock the people?」など、個人に合わせ質問を変え、「Yes we can」を引き出してましたね。08年を象徴する言葉で幕を開いたPCA、実はトラブルが発生してたんですよ。最初のプレゼンターのKate Hudson、渋滞に引っ掛かって間に合わなかったんです。代わりに登場したのは、トークショーの雄Ellen DeGeneres。壇上に上がった時は、「No way to sell the movie, Kate!」と叫んでました。彼女の予言通り、Kateの最新作コメディは初登場第2位でのスタートとなりました。Kateはコメディ主演女優賞をゲットしましたけどね。

↓Queen Latifah。その名の通り風格が漂います。
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 Critic’s Choice Awards の冒頭では、TVコメディ俳優Jayson Alexanderが幕開けを飾りました。自分の母親が批評家だったら、こういうだろうというフリで、Clint EastwoodやMickey Rourkeを次々に槍玉に挙げてましたね。一番笑いを誘ったのが、Angelina JolieとBrad Pittへのジョーク。会場にいる最も美しいカップルと賞賛した上で、「賞を獲得できなくても、お互いを連れて帰れるからOKだよね」とからかっていました。また彼自身がユダヤ人なだけに、「君達の家族はとっても国際的だけどユダヤ人は入れないのかな?」とチクリと毒を放ってましたよ。

 こういったショーのオープニングはキレ味の利いたジョークや風刺がアメリカでの定番となっていますが、今年のオスカーでは慣例のコメディアンではなく2枚目俳優ヒュー・ジャックマンが司会を務めます。彼自身はトニー賞の司会を担当したこともあるので役に不足はないのですが、どんなオープニング技を披露してくれるのか、非常に楽しみですね。

↓歴史大作「Australia」は大コケしましたけどね・・・。
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2009年01月06日

■新春初めに、Hummusで中東料理をたしなむ。

■新春初めに、Hummusで中東料理をたしなむ。

 新春。米系証券に務める友人のお誘いを受けまして、East Villageへ向かいました。待ち合わせの場所は、「Hummus http://nymag.com/listings/restaurant/hummus-place01/」でございます。名前の通り中東料理を提供するこちらのお店、ペースト状の料理をパン生地で頂く前菜を中心に扱っているんですよ。ムードは小ぶりな木作り風で、女性受けしそう。キプロス島にあるお宅に迷い込んだような、優しくて素朴な内装が売りです。ホントにキュートなんですよ!

 こちらのお店では、中東なだけに日本人にとっては非常に珍しいのではないかと思われます、イスラエル・ビールが置いてあります。私はビール党ではないので遠慮しましたが、味は悪くなかったらしくご友人方はグビグビ咽喉を鳴らして飲んでおられました。私は白ワインを傾けておりましたが、こちらもイスラエル産。イスラエルは乾燥地帯なので、ワインがなかなかイケるんですよね〜。

↓黄色のサインが目印です。  
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 しかもこのお店、激安!なんですよ。前菜の品を5品以上オーダーしてワインを2本、ビールを3本は空けていたにも関わらず、チップ込みで一人約25ドルでした。NYでこれだけ食べてこの金額は、ありえないですね・・・。女性同士でいらっしゃると、財布にもお腹にも優しくて、ちょうど良いかもしれません。男性だけだと、ちょっと物足りないでしょうね・・・。でも小腹を満たしに外食となれば、このお店は使えますよ。小さな店なので予約は取りませんが、週末のゴールデンタイム7-8時を外せばそんなに待つこともないでしょう。このお店は、レパートリーに入れておきたい1軒で、お勧めです。

↓ビーンズが大丈夫な方は、塩コショウをまぶして食べるとよりおいしいと思います。
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posted by mori at 10:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■I LOVE Guitar Hero☆

■I LOVE Guitar Hero☆

 やってくれました、Guitar Hero。年末から米国で公開されたコマーシャルは、スポーツ界のオールスターズの顔をそろえてくれたのですね。前回スーパーモデルのHeidi Krumが登場した時も、度肝を抜かせてくれましたが・・。要チェックの映像は、こちら→ http://www.youtube.com/watch?v=pWt5qGIEb28
お宝映像と言っても過言ではないのでしょうか?画像を見ていただければ一目瞭然なのですが、説明させて頂きますとこの映像は、Tom Cruiseを有名にした映画「Risky Business」のシーンのパロディでございますね。ビジネスマンの象徴、白シャツにパンツ、そして靴下を履いただけの姿でリビング・ルームに飛び出しながら踊っていたTomをパロってるわけです。

↓若かりし頃のTom。キュートでございましたねぇ・・。
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 コマーシャルを観て驚愕した理由はと言いますと・・・まずYankeesのAlex Rodriguezがギターを持って登場。そしてヘルメットを被ったスケボーTony Hawkがドラムのセット模写を持って現れます。ちなみにTonyは既にWiiのゲームでコラボしてますもんね。お次は北京オリンピックで金メダルを8つも獲得したスポーツ界のヒーローMichael Phelps、ここではちゃんとシャツを着てます。そしてボーカルとしてトリを飾ったのは・・・LA LakersのKobe Bryantですね。こんな有名選手がそろってソファで寝転がってしまうお笑いパフォーマンスをしてくれるなんて、あり得ません!さすがGuitar Hero、儲かってるだけあってやることが違います。ちなみにライバル・ソフトのRock Bandの開発社Harmonixのエンジニアに対し、親会社のViacom(MTVを有するケーブルTV会社ですね)は、3億ドルのボーナスを支給したとか。不況なのに、景気のいいお話です・・・。

↓Kobe Bryant。彼の名前が神戸牛に由来していることは有名ですね。clip_20090106_12.JPG 


posted by mori at 10:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■Best 20 of Hard Rock ever!!!

■Best 20 of Hard Rock ever!!!

昨日の続きでございます。ランキングを観ていきますと、1位に近づくごとに比較的オールディーズ、言い換えるならロックの定番が耳を楽しませてくれました。Best 5 は以下の通りでございます。

5. Metallica “Enter the sandman”
4 Black Sabbath “Paranoid”
3 Led Zeppelin “Whole lotta love”
2 AC/DC “Back in Black”
1 Guns n’ Roses “Welcome to the jungle”

↓やっぱり1位はGN’Rですね。
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 去年GN’Rが発表したアルバムは「Chinese Democracy」は当然ながら脱退したSlashなどは参加しておらず、Axelのみのオリジナル・メンバーでリリースした作品ですね。私は残念ながら聞いておりませんが、米国では48.6万枚、全世界でも160万枚を売ったとか

 個人的には、MetallicaのEnter The SandmanとAC/DCがお気に入りですね。特にMetallicaはミュージック・ビデオへの執念もハードで大好きです。最近ですと、「St.Anger」が秀逸。本物の刑務所内で鬼気迫る演奏する彼らのパワーと言ったら、火の粉が飛び出してきているのではないかと見紛うほどです。ちなみに私は、重要なミーティングで外出する際にハード・ロックを聴いて自分を盛り上げます。ある意味映画「Rocky3」で市民権を得た、Survivor の「Eye of the tiger」な扱いですね。

↓MI2でも、Metallicaは強烈なリフで盛り上げてくれました。
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posted by mori at 10:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■Hard Rockサインの意味は??

■Hard Rockサインの意味は??

 音楽チャンネルVh1で、Best 100 Hard rock songsを発表しておりました。音楽シーンのお勉強として、思わずメモを取りながら画面を見つめる私です。The Kinksを始め、Led Zeppelin、Ramones、Green dayなどなど錚々たる面子が彼らのヒット・チューンとビデオとともにダイジェストで拝めたのですよ。当然ながら、コメンテーターにSlash、Ozzy Osbourne、David Coverdale、Joe Perryなどロックの伝説を創った顔が並びます。ロックファンならずとも、狂喜乱舞な番組構成でございました。ああ、HDがあれば録画したのに・・・・。普段は自身の清貧ぶりには文句ありませんが、こういう音楽の歴史集大成番組が放映されると電化製品が不足する我が家が憎くなります。

↓WhitesnakeのDavid Coverdale。彼の髪型が時代を象徴しますね。
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 この番組を観ていて、長年の謎が解けました・・・。小指と人差し指を立てる、あのロックを象徴するサイン、ご存知ですよね?あれって実はBlack Sabbathを脱退した後で自身のバンドを設立したRonnie James Dioが広めたんですよ。イタリア系の彼のおばあ様が、悪魔のお祓いするためにRonnie少年にかざしていたそうです。皮肉なことに、Ronnieがライブで利用したことによって、ダークな悪魔の角サイン「Devil’s horn」という名でを轟かせることになりましたが・・・。ちなみにRonnie、60ウン歳で未だ現役です。芸歴40年以上ということになるわけですね・・・アッパレでございます。

↓Ronnie。髪型もちょっと悪魔の角を連想させている感が。
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posted by mori at 10:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■日本酒発、Rooftop行きのNYE。

■日本酒発、Rooftop行きのNYE。

 改めまして新年あけまして、おめでとうございます。皆様の2009年はどのように幕を開けましたでしょうか?私のNew Year’s Eveは自宅でまったり・・・のつもりでしたが、アメリカ人の友人のお誘いを受けてやっぱりお出かけです。マイナス10度の激寒でしたので、まずは腹ごなし+暖を取るため、近所の和食屋さん「Saburi」へ。獺祭を熱燗で頂きながら海老チリをつまんで、ほっこりしたところでハウス・パーティへ移動する前にお土産の赤ワインを買いにリカーストアへ移動。ここでMoet Chandonの試飲をしていたのですね。大晦日の書き入れ時とあって、気合いが入ってます。私の友人は甘いお酒が好きなので、Moet Nectorを飲むとすっかり気に入ってしまって、お買い上げとなりました。おかげさまでハウス・パーティが開催されている中国系の友人宅へ向かう前に、まずは我が家でシャンパンで乾杯です。

↓Moet Chandon Nector。通常のシャンパンより甘くって初心者向け?
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 さらに勢い(?)がついたところで、ようやく友人宅へ向かいました。時計の針はまだ午後10時を差したところで我が家を後にし、25丁目までタクシーへ。受付で客先の部屋番号を確認しつつ、エレベーターの扉が開くのを待っていると、まもなく白人男性とアジア系女性の2人が降りてまいりました。友人は彼らを見るなり、「あっ」と小さく声を出したんですよ。何事かと思ったら、「彼、ドラマ『OZ』に出てる俳優じゃない!」とのこと。私ドラマは観ないので、分かりませんでした・・・年末に貴重な経験です。

 友人宅で今度は赤ワインを傾けていますと、カウントダウンが迫って参りました。室内で新年を迎えるかと思いきや、友人達に促されドリンクを片手に非常階段を上がって・・・行き着いた先はRooftop!タイムズスクエアの花火を鑑賞しながら、新年を迎えることになりました。急いで階段を上ったのでベージュのコートに赤ワインの染みを作ってしまいましたが、心に残る幕開けとなりましたよ。
 
↓Lee。日本人には馴染みの薄い俳優さんですが。
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posted by mori at 10:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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