2009年07月22日

■Bagatelleでお誕生日パーティー

■Bagatelleでお誕生日パーティー

 インド系の友人のお誕生日に招かれて、目指すはMeatpacking Districtでございます。何と今回のお誕生日会はディナーパーティーから始めるということで、開始時間は午後10時30分からでした。一緒に行く予定のスタイリストの仕事が遅くなったので、午後11時半をまわった頃に到着。13丁目の9aveを超えハドソン川へ直進していくと、左側にまばゆい光が見てきます。吹きさらしになっているお店から、真っ白な内装に反射してライトがストリートにこぼれているのが目印。フレンチ・レストラン「Bagatelle http://www.bistrotbagatelle.com/」の入口に立つ黒いスーツに身を固めたドアマンに招待客だと伝え中に入ると、皆さんディナーの真っ最中でした。

 今回の主賓がミュージシャンとあって、テーブルを埋め尽くす人々はedgeが利いた人々ばかりです。まず主賓は、ジェリーアフロをたなびかせKanye Westよろしくチェックのシャツにゴールドのスタジャンを合わせるという離れ技を披露。彼の周囲を囲む女性陣にも手のひらサイズの花が挿さっていたりレースが飛んでいたり・・・そうかと思うと、最近なぜかカムバックしている肩パット+ハイウェスト極太ベルトで80‘sルック・ミレニアム版でキメた女性がいたり・・・。見ているだけで厭きません!!

↓金のジャンパーが眩しい!!蝶ネクタイとおソロで。
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 NY屈指のフレンチを提供するダニエル出身のシェフの店とあって、食事の見栄えなど楽しみにしていたのですが、料理はいたってアメリカンでしたね。恐らくプロモーターが手配したお試しコースと見られ、グリルド・チキンやらグリルド・サーモンにオニオン・リングやフレンチフライが大皿にこんもりと盛られていただけで、簡素な味気も素っ気もない食事でございました。私は既に軽く食べていたので、箸ならぬフォークは全く動かず・・・しかもすすめられて一口サーモンをかじったものの、味付けが淡白過ぎて塩コショウが必要な有様でした。招かれて文句を言ってはいけませんが、バースデー・ディナーを催すほどの意味があったのかは分かりません・・・・。

 また夜が更けるにつれて音楽のボリュームが上がっていくのも、おしゃべりの妨げになって耳障りで・・・。Barカウンターではスラリとしたモデル風の女性が踊っていたり、ニューヨーク風ambienceに包まれてはいますが、合計数百ドル払って食事を楽しみたい場所かいわれればNOと答えざるを得ないお店でした。
 
↓Bagatelle。Chicと言われればそうなんですが・・・。
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posted by mori at 10:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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