2008年01月08日

■言葉の壁に衝突した夜。

■言葉の壁に衝突した夜。

 以前ご紹介しました年末に出会ったフランス人の女性から電話が掛かってきましたので、とりあえず飲みに出かけることになりました。フランス人ながら英語が堪能な別の女性が電話で仲介役となり、待ち合わせ場所やら待ち合わせ時間を設定しようとしましたが、「Can you be more specific?She doesn’t know NY at all.」と言われる始末。最初はお気に入りの日本食レストランENで待ち合わせしようかと思いましたが、分かりにくいと指摘を受けたので14丁目と8aveにあるデリで落ち合う予定になりました。

↓言葉が通じない相手を待つなんて、一か八かの賭けみたいです。
clip_20080108_3.jpg

 デリで待つこと1時間。全く音沙汰なくフランス人の女性の電話を鳴らしても、発信音は聞こえてくるものの留守番電話につながってしまうんですね。仕方がないので、仲介役の女性に「1時間待ったけれども来なかったので、帰ると伝えて」と留守電を残して帰宅しました。それから1時間後。時計の針は10時半を過ぎていた頃でしょうか。待ち合わせの女性からお電話が。最初に落ち合う予定だったレストランにいると言われたので、慌ててアパートを飛び出してENに向かいましたよ。何と彼女、2時間以上も氷点下10度のマンハッタンをさ迷っていたそうです。言葉が通じないと、こんなトラブルに遭遇するものですね。女性には悪いことをした気がしましたが、その後は持ちあわせた辞書を引きつつ、何とか会話できましたよ。

↓電子辞書があれば便利だったことでしょうね。
clip_20080108_4.jpg
posted by mori at 19:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。