2008年01月15日

■あるリムジン運転手の告白

■あるリムジン運転手の告白

 Bay Ridgeからの帰宅手段は、もちろんカー・サービス。友人がリムジンを手配してくれたので、途中で彼女を降ろして一路マンハッタンを目指します。30分以上はかかるでしょうか。大抵は音楽を聴きながらBrooklyn Bridgeなど流れる風景を楽しみますが、今回はリムジンの運転手さんがおしゃべりだったので、お話に付き合うことにいたしました。

↓リムジン運転手のモノローグ。たまにはこういうことも。
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 やはり話題は街中景気。彼いわく「半年前と比較して格段に電話の数が減った」そうです。また「顔なじみの顧客で値切ってくることはなかったけれども、最近は値段交渉の上にチップが削られることが多い」と悲痛なコメントが返ってきました。夜番の彼らは酔っ払いの顧客を家に送り届けるケースが多いため、「時々仕事を辞めたくなるよ」との嘆息も。クリスマスや新年などのイベントも出勤していたそうです。リムジン運転手の悲哀を聞いて、身が引き締まった気がいたしました。

↓やって来たリムジンは、定番のリンカーンでした。
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posted by mori at 09:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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